カテゴリ:オルガンの町 Waldkirch( 18 )




日曜の朝

今回の宿の立地では
チェックアウト後に宿に荷物を置いてとりにもどったら1時間のロスではすまなそうだったので
早起きして始発のバスに。(でも始発でも8時すぎ)
祭りをしているwaldkirchとは逆方向だが、祭りのあとの移動で通るフライブルグ中央駅のコインロッカーまで一往復。
日曜は11時からピェールシャリエルのコンサート。
前日にAchim(シュナイダー)から自分の分のチケットはもらったが
さらにできれば早めにwaldkirchに着いて
はるばる日本から母娘で訪れている知人向けの当日券を当たってみたかったのですこし急ぐ。彼女たちこそこれをみるべきだと信じて。

順調にwaldkirchに到着。
すこし時間があったので朝はまず町の美術館の横の教会のミサへ。
入ると思いのほか豪華な教会で驚く。

ステンドグラスきらきらとかお金の力を感じてあまりすなおにいいと思えないときがある・・・
きれいだけど。

人がいっぱいで、祭りの一環というよりは、教会の日曜のミサとしての色がつよそうだ。

ミサの音は手回しオルガン、
凄腕ミュージシャンの彼(※後述)もふつうにトラディショナルサウンドで回している

石造りの建物に響く
反響
つつまれる

どう聴こうかと考えずとも抱(いだ)かれる

ああ
ヨーロッパの楽器なのだなと
教会の楽器なのだな
と思う

手でまわしているけど
パイプオルガンの役割だ

場所と音がそれぞれに
自らであり相手自身であるような
時折こんな幸運にであうことがあるけれど
運ではなくそうあるようにつくる
創造主のしごとだ。

10時ちょっと前に
途中退室の非礼を神様に詫びて
どうか日本からここまできた人たちに機会をと祈り
そしてシャリエルの当日券がでないか見に出て行く。

外では
シャリエル待ちらしき数人が売り切れだと告げられている。んー
だめか
10時にあくといわれていたがコンサート受付はまだ開く気配がない。

しばらくするとチリマネージャーのアルトゥロがやってきて
僕は(チリの)プレーヤーをまっているんだけど彼らも教会の中にいるよ
と誘われてまた教会へ
チリ息子、宣誓のようなことを壇上でスペイン語でいう。
チリ父ビデオまわす。

アルトゥロがこっそりと
Are you キリスト?
ときくので
いや、わたしキリストじゃない・・・
と思いつつクリスチャンじゃないの意味でNoというと
僕もなんだ
とささやく

ふたたび神様に非礼を詫びる
すみません、こんな不届き者どもですが・・・
どうか彼らに平穏と幸せを

すでにそれは存分に彼らの周りに満たされまた生み出されてもいるけれども。

ミサは続いていたが役割を終えたらしき彼らと一緒に外へでると
そろそろコンサート受付が開いて
当日券をたずねていると母娘がちょうどやってくる

まだ五人くらいの待ちだったので彼女に並ぶといいと勧め、
車椅子が階段をクリアして来るまでかわりにしばらく列に着くが
その間娘は独自にinformationで交渉したらしく
親切で力のあった誰かからかチケットを二人分もって現れる。

ひとにはひとの旅の仕方がある。
よかった・・・神様ありがとう。

そしてこれから念願のピェールシャリエルのコンサート。
Achimがいたらお礼いいたかったけど彼はいないみたいだな。
きっと一日工房にいるんだろう。
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by a-avenue | 2011-06-01 02:22 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

三人目のオルガンビルダー

Orgelbau W.Stutzle
三件目に訪れた工房は
教会用の大物オルガンを手がける200年以上続く
現存するこの町で最も古い工房とのこと。
木管よりは鉄管、小型よりは大型なので
個人向けではないけれど。

日本語の聖路加病院からの感謝状と
『禁煙』っていう日本語の木が壁に貼ってあったので
それを切り口に

「日本からきました」

ビルダー本人はいなかったのだけど
そこで働く比較的若い男性がすごく詳しくツアーしてくれた
Thilo Kopferさん。

木よりは金属のパイプが多くて
穴をおおきめに開けるとソフトな音になるよ
とか小さくするとシャープだよ
とか
穴の下に板を張ると出だしのキレがよくなるから
何本かだけに(低音にか高音にかわすれた)それをつけたりするとか
ほんとにいろいろ説明してくれて
わかりやすくたのしかった

古い木のオルガンから空気のでる部分だけ使って
先に新しい木を接いだものがおいてある。
あまりあることではないけど、
こうすることで音質を調節できるらしい

ようするにここは【職人】です
設計図面も今だコンピュータは使わず、すべて手で書くのだそう。

二件目のシュナイダーは 物作り
三件目のここが職人
一件目のブロンマーについてはThiloさんは
「あそこはカンパニーだから」
ってすごくすなおにいった

でもそういう感じ
ブロンマーはプロダクトを作っている。
よしあしでなく分類としてそうだ。
プロダクトとしてよいプロダクトをつくっていると思う。

「シュナイダーには今日会ってきたんだよ おもしろかった!」
「ああ、彼はおもしろいよね」

って

色々話が通じるので
多分町で一番言葉も意味も通じた相手なので
どうしてこの町にはこんなに沢山ビルダーがいるのかとすこしむずかしめの質問もなげかける

はじまりは教会とかへのサプライヤーが一件あって
作り手が一件やってきて
winwinだったんだよ

へぇ

それだけでここまで?

んー
おもしろいなー

でももっとみんなに
 なんであなたはオルガン作ることにしたのか
きいてみたい

気持ちはいくらでも伝えられるけど
言葉で受け取るのができないのが
口惜しいなぁ
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by a-avenue | 2011-06-01 02:08 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

シュナイダーとおはなし

シュナイダーは英語をはなさない
工房にいた英語を話すオルガン弾きによる話

「シュナイダーはまだオルガンを三台しか作ってない。
一台目は父にプレゼントした、20音のドイツ式のキーレス
二台目はこれ。僕(腰をこわしてしまったが彼も元オルガンビルダー)と相談して作った。
ピェールの配列に一番上と一番下の余白にもう一列ずつ穴を使って
上を小さいシンバルの制御に、下を低音のストップ制御(違うかも)用にした。
アイディアはもともと僕だけど彼はクラフトマンとして本当にすばらしいんだ。
三台目は君が町でみた黄色だよ」

だからオルガンビルダーとしてはこの町で最も新興だと思う
(この町には現存でも四組もビルダーがいてすごい)
まだyoungだからといわれていたが見た目どうだろう
西洋人はわかんないけど、20代には見えないが・・・
オルガン始めて10年とかあとはオルゴールやオルガンの修理もするとか
なんだけど
とにかくシュナイダーおもしろい

スタート地点がオルガン作りじゃなくてものづくりにある印象。

まずオルガンのつくりについては
ピエールに2列足しがすばらしいし、

父の20音も巻き戻しダイヤルと早送りダイヤルがストップでチェンジして同じダイヤルをつかってたり
三台目は前方に開閉が手元で出来る複数枚の扉があり
それを閉めると音が小さくなる、開けると笛が見えるようになり音も大きくなる
こんな音量調整ってできるんだー
いろいろ発想が自由

そのほかにも
工房の入り口は作られた蜂がぶんぶん飛んでる作られた花がお出迎え(多分ソーラー)
こどもたちに教えるのに作ったという釘の輪の中をビー球が通る楽器に鉛筆でACHIMと署名
古い鳥の鳴き声を調教するためのオルガンを再生しようとしているもの
電気専門の友人と作った電気の時計
おいでおいでってAchimが見せてくれたのは
謎の水が飛び上がるボウル(ボウルの手すりを触る振動を拡大して水に伝えているか?)
これはやらせてくれて、ちょっとコツつかむと自分でもできた。


この人、とってもたのしく物作りと遊んでる人なんだな

三週間前に広い場所を求めて町の中心からここに移動したという
ひとりにしてはずいぶん広く見える二階建ての工房

いるだけでいろいろたのしくて
ことばも通じないのにずっといた
(シュナイダーが電気は強くないので電気的なアイディアを形にするという電気系のパートナー友人と
さっきのオルガン弾きが英語のふたりになんとなくフォローしてもらいつつ)

しばらくいてから自己紹介
「ピェールのブックわたしだいすきなんだー」
って書いた記事をみせて話すと
「日曜にピェールくるよ」とシュナイダー
「朝チケットとりにいったけどsold outだったのー>_<」
「ん、待って、うちにあるよ」
え・・・?

思わぬところから今ほしかったものが出てきた
お金払おうとしたらプレゼントって。

この間なんとなく通訳なしで直接会話できてる

わ、
恋に落ちてもいいですか? ^^

うっかりオルガン頼んだ場合の値段もきいてみる
20音4000ユーロまでで
27音は7000ユーロからで

運ぶことを考えなければ
いつか彼に作ってもらうのもありだ・・・
そしたらオーダーオルガンでピェール弾けるのかぁ・・・

もうすこし恋におちたら
もうすこしドイツ語勉強したら
もうすこしリッチになったら

ああ、現実!
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by a-avenue | 2011-05-31 11:23 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

シュナイダーにたどりつく

今回きた甲斐があった・・・!
と一番思ったのは
町外れのAchimシュナイダーの工房

路上の何台ものオルガンの中の
一種異色なサイケデリックイエロー

これオルガンの色じゃないだろ
っていう挑戦的な配色に
楽譜はピェール・シャリエル、わぁお。。。
音好み。
これは気になる

waldkirchのオルガンフェスティバルは
小さいまちの路上に大小のオルガンが100台以上。
応募は200台以上で中からどんな審査基準か謎だけど
だからこれでも絞られてるらしい。
許可アリの路上のオルガンはみんな許可番号とともに
オルガンホルダーとビルダーの両方が記されている紙をたてている。
ビルダーはwaldkirchとあるので
もしや作り手自ら弾いているかと
たずねてみる

「作ったのは僕じゃないんだけど町外れに工房があって
あ、今そこに通りがかったのが作った人の父だから父についていくといいよ」

と。
いきなりシュナイダー父(英語話さない)とゆっくり町をつっきっておさんぽ。
シュナイダー父はちっちゃめでサングラス。

この町にはオルガン工房がよっつあるが
前日一人で歩いてて探せなかった工房なので渡りに船。

今日は途中途中おおきめの紙(A2くらい)にマジックで手書きで
 シュナイダーこっち
っていう案内が出てる

直球でいとおしい。
シュナイダー父もそれをみて笑ってた。
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by a-avenue | 2011-05-31 11:19 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

あ、ところでなにしてるか

いってないかも

ドイツの田舎の
三年に一度のストリートオルガンフェスティバルにいってました

南の方 で 東の方

やや大きいとしだとフライブルグが近い。

空港だとドイツ内より
スイスバーゼルが近い

次スイスならチューリッヒ

そんなところでの
夢の三日間を
すこしずつ
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by a-avenue | 2011-05-31 11:18 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

chili

チリからの五人組
父がオルガンビルダーでオルガン弾き
息子ふたりとともだち二人で全部男性
(+演者ではないが母1人)

のうちの三人が太鼓を背に持っていて
太鼓の上にシンバルがついてて
足の引っ張りでシンバルが鳴らせる

芸の構成は父のオルガンで始まる
最初は静かにオルガンを聞かせ

それから三人の太鼓ダンスがオルガンに被さる
くるくるまわりながら
とっても早くくるくるまわりながら
太鼓だんだん足ステップ くるくるだんだん

それはだれでもたのしくなってしまうよ

オルガンを使った芸でサークルショーでも出来そうな力をもってるものとしては
はじめてみた合格点
日本にきても世界中どこでも通用するだろう

個人的には静かでそんなに見る人が足をとめない芸が実は好きなんだけど
彼らは彼らの力があって

もともと日本の知人からチリの人たちがいいとすすめられていたから
初日は彼らを探していて、広場で
私が「あなたたちチリですか?」って最初に話しかけた相手が多分マネージャーかな
名前をアルトゥロという、
終わってから彼の方から話しかけてくれ
こちらも日本で弾いてるんだと自己紹介
「これから町へいくけどくる?」
というので誘いにのってみる。

彼らの町動きはすごいです
一回あたりが二曲か三曲の短いスパンで弾いて踊って帽子出して移動
っていっても200メートルも動かないような気がする
また止まって弾いて・・・
町中をそうやって染めて歩いていく。

ほぁー

三回目の場所まで着いていったら
「弾いてみる?」ってうわぁい、やったー
弾かせてもらう
ハンドルが軽い。
バレルオルガン。
(楽譜がブックでもロールでもなく木にピンを打っているもう1世代昔の型)

オルガンの台が工夫されてて
石畳だからというのと移動距離が多いのでって台車ではなく背負える形
一脚的な棒がついてて止まって弾くときはそれで支える
いいなこれ

「また次のとこいくけどいっしょにいく?」とアルトゥロ

もうなんかフトコロに飛び込めちゃった感じがするし
初日は天気もあまりよくなかったしまだ金曜だし

彼らと運命をともにするのがよかろうと
一日中一緒にいる
とにかく要所には全部重要なときにまわってるから町も掴めてきた。
10回以上も芸みたかな
まだ楽しい
リズムのちから 踊りの力

チリ人はスペイン語だとのことで
二日目には何か話さないと

こんにちは = オーラ を調べたあたりで
眠気に沈む・・・初日の夜

オーラ話すようになっただけで
みんな名前よんでくれた二日目。

現地二組目のお友達。
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by a-avenue | 2011-05-31 11:16 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

ROGEU & DAVID from イギリス

先の日記の最後の英語を話せるふたり組は
ロジャー(ROGHU かも知れない)とディビッド
from イングランド

この町での最初のおともだち。

父と息子(DAVID) 印象で父が60代

息子がとてもいいオトコで
髪は茶色系の金色で、鬚も整ってて
かっこいー・・・

息子はいつも「yes yes」か「yeah yeah」かわかんないけど
とても楽しそうに肯定的な相槌を誰と話しているときもしている。
印象として高い声というわけではないが
分析するとやや高めのキーなのでよく通る。

その声をきいただけで振り返ればディビッド
ハロー!
いるだけで人を楽しくさせるタイプ。

彼らはオルガンビルダーなのかな
話の中で作ったもののことが出てこないのでリペアだけな気もする
父はイギリスのMechanical organ ohners societyの代表か?

このお祭りにくるのは初めてといっていたけど
めっちゃ知り合いがおおい
しばらく一緒いたけど
そこら中に
どこむいても ハイ ハロー! イエス

そんな彼らをみながら
私はオルガンバスカーだけど
やっぱりこの世界の一面はソサイエティだな
と思う。
振る舞いとしてそういうのもできたほうがいいんだろーな

翌日
ディビットが疲れて車の中で寝てるときに
父単独と再会。
イギリスの写真いろいろみせてくれて
一面の雪景色
とても寒いところからきてる
すごく広い工房というより博物館に近い印象の場所
なぜかオルガンだけじゃなくて古い車もいっぱい

「これディビッドが直したんだ」って
かなりの大型のオルガンの写真がいっぱいでてくるから
どんだけ広いんですかあなたの家は・・・

父が住所を書いてくれたけど
できれば明日息子からメールをきいておきたいなー

そして今日も昨日よりさらに近距離を車に乗せてくれて
やっぱり私最後の箇所で地図読み間違えていた
御陰様でぶじ教会にたどり着く

いつかこのふたりイギリスにたずねてみたい
夏に!!
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by a-avenue | 2011-05-29 07:07 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

ドイツの人は親切です

【CASE1 ホテルにつれられていく】
今回駅から二キロくらいと
すこし離れたホテルにとまっていて
地図がよめない女は早速、まっすぐ続くと思っていた道が切れて路頭に迷う
曲がった道でGS発見!ここできくしかない。
この先次どこで人類に遭遇するかわからんっ

くらいのやや田舎

GS親父、英語話さず
「English?」とお客さんの女性が助け舟を出してくれる
ここに行きたいと住所を伝えると
女性、親父に尋ねて
「あっちいってこっちいってだいたい五キロくらいね」
「ごきろっ!?」

 車?車じゃないの!?じゃあ乗っていく?
 今日このあとギリシャとイタリアの知り合いとパーティがあって英語だから
 英語で話すトレーニングになってうれしいわ

やさしい人でした。
うーん。五キロも無かったっていうか多分あと一キロ地点だったとおもうけど
無事宿につけました。ありがとうございます。

【CASE2 工房につれられていく】
さて、手廻しオルガンフェスティバルの町で
手回しオルガンの町一番の工房にいきたいが
メモをよみまちがえていて
行きたい場所への矢印が出てきたがなぜ今矢印が出たかわからず立ち止まり地図をみながら首をひねる
横にきた車がとまる
「どこいきたいの? そこ? じゃあおのりなさい」

また乗せられる。
そしてぶじ着きました。わーい。
だいたい300メートルくらいだったけどそこから三回曲がったからひとりだと辛かった。ダンケ。
オルガン工房♪♪

ちなみにここまではどちらも車の中は運転手の女性ひとりの安心ケース

【CASE3】
工房で本日の見所を英語でたずねていると
そのあと同じことたずねたふたり組の男性。

「この時間ならミュージアムにお行きなさい。」

と私と同じことを英語ですすめられている。英語圏かー。
わたし若干ミュージアムへの道が自信なく
ここはちょっともう確信犯でいこう、

「ミュージアムいくのですか?」と英語で彼らに話しかける。

「いくよ 君も? 車ないの? 乗ってく?」

だいたい500メートルくらいだったけど
最後の角は私の地図からの見当と逆だった。

そうして地図を読むかわりに車に乗ることを覚えた・・・

ヒッチハイカーまであと一歩!
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by a-avenue | 2011-05-29 07:02 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)

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