カテゴリ:手廻しオルガンのある作品( 13 )




ドルビーアトモスのプロモーションアニメーション

まさかのカテゴリ【手廻しオルガンのある作品】にdolby atmosのアニメーションです

ドルビーアトモスは
劇場用の最新立体音響企画で
ひとことでいうと天井にスピーカーを追加した立体音響

例でいえば
5.1chに、トップに2追加しての
5.1.2chのようなケースになって

ホームシアターにも最近導入が始まり
ひろーい一部屋に
大きなスクリーンと高音質なスピーカーと、ドルビーアトモス対応アンプを全部そろえて、4K再生!体験してみたら
もうほんと自分ち映画館、ミニシアター


前から後ろから天からの音に包まれ
絵に見せられ色に魅せられ

これが自分のうちだったらと想像するだけでうっとりできちゃう

のだけれど
そのプロモーションのアニメーションがすてきなのー(o^^o)

最新に至る始まりに街角の手回しを描いてる

手にした未来はいつからの夢だろう

動画みれます♪
http://www.dolby.com/us/en/dolby/silent-video.html



この今も、この未来も、いつまでも夢の続きであるような…







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dedicated to the art and science of storytelling

(物語の芸術と科学に捧ぐ)



.
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by a-avenue | 2015-01-10 23:23 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(1)

鬼子母神 の ものがたり

鬼子母神 の ものがたり

私は朝からこれが気になる
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あっあいた
10時頃
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上川口屋 創業1781年と看板にある伝統の駄菓子やさん
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お店の横から
幻かと見まごうばかりの赤いリボンの少女が
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すっと走り出て
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お菓子を買った
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神童だ・・・
ひらりひらりと誰にも追われていないのに
身を翻し続けて
鬼もいないのにかくれんぼし続けている
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やがて猫が現れたので

弥勒を語りあうことにしたが
猫には興味がなかった
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「お前の目指す人間とは何か?」
「我輩は猫である」


そんな問答の後
おばあさんが手を貸してくれて
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まぁミロクみてやらないこともない
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黒と白の猫の名前は いしちゃん で
おばあさんの飼い猫





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by a-avenue | 2013-10-22 02:36 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(2)

弥勒 紅テント

サーカステントなんかがたつと
わくわくしませんか

さてシリーズ[手回しオルガンのある作品]
前回の続きの 映画【弥勒~MIROKU~】

弥勒は手回しオルガンは出てこないけど
過去に手回しオルガンの出てきた作品【20世紀少年読本】の監督であった
林海象さんの最新作です。

・・・たぶんこう紹介するのはだいぶレアかもしれないので・・・

一般的には私立探偵濱マイクシリーズでもっとおなじみの林海象監督の最新作です。

弥勒は今まで計5箇所で上映されてきて
トーキーなわけではなくセリフは映画から聴こえてくるけれど
音楽は映画にあわせてオーケストラが奏でるというとても素敵な方法で公開されてきたのですが

今回はさらに場所もすごい!!

東京鬼子母神、唐組の紅テントで映画を上映するという・・・
唐さんがほかの人にテントを貸すのは初だというから
・・・見逃せない・・・

ていうか、テント、たつの、みたい、、、

ということで、実は横浜にキノシタサーカスがやってきたときも
テントたつの見まもっていた私、
現場から撮れたて!紅テントたちましたレポートをお届けします

これはキノシタのキリン・・・
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キリンはね、サーカステントが建つときは、みんな「あ、キリンだっ」ていうんだけど
テントがなくなるときはみんな「あ、マサイだ・・・」って

もういなくなっちゃうんだけどすこしうれしいような気がして通る人の名を呼ぶ声をきいていた





さて、紅テント、設営日には前日までの雨も上がって
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鬼子母神はいい天気
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集合は朝九時、もっと遅くてもいいよと海象監督からは言われていたけれど
イチから見たくて九時前に行ったのに
もう動きは始まっていました
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朝の読経が聞こえる中
テントを、伸ばしていきます
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メンバーは唐組から20名ほどミロク革命軍から10名ほどだそう
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なにかが起こりそうな
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起こすためにはまずもっと乾かさないといけないような・・・
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テントの柱を手で運び
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支柱をまずはがっちりと
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総指揮は唐組の久保井さん
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一個目の柱が立ちます
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人力で引っ張って二個目
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そんなこんなでがんばりますと
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だいぶ
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中はまだからっぽ
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秋だけど境内のイチョウはまだあおくて
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でも秋ですし寒くないように座布団もご用意
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だんだん日が暮れて、電気が通り灯りがつきました!!
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テント横の幕を張る頃には六時、外は真っ暗
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できてきた
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床も
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構造物完成でいったん小休憩
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しかしここまではまだ劇場テント
映画館テントにするためにミロク革命軍の出番 ずんずん
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真っ白スクリーンを張ります
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そして・・・

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完成・・・!!!
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およそ七時

紅いテントの色の中の白いスクリーンが受け止めた光に
早朝から作り上げてきた革命軍の雄姿がつぶやく
「これ泣きそう」

明日までにスクリーンが床からの湿気を含まないように持ち上げて
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今日はこれで終了
「電気消しまーす」
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これだけでは終わらず夜の現場番を革命軍から二人、唐組から一人
外とほぼ変わらない気温になるため夜はとても冷えるそう
唐組の経験者が
「ここは網走と呼ばれていてね・・・」

唐組みのみんなが
「いわれてない!!!」


でも実際19時でけっこうさむかったので暖かくして見にくるといいと思います。

以上現場からでした




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by a-avenue | 2013-10-22 02:00 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(0)

林海象監督の・・・弥勒

このブログのカテゴリは

【手回しオルガンのある作品】なのですが
このカテゴリで一番最初にご紹介したのが
【20世紀少年読本】 →そのときの


私、あまり俳優が誰とか監督が誰とかに詳しい人じゃないから
意識してなかった…のですが、

(認識する順序が一般的とまるで逆だけど)
この【20世紀少年読本】の監督の林海象さんって、濱マイクの監督なんですね・・・


だったら、3月の
横浜みなと映画祭のときに横浜nitehi worksでお目にかかったことあるあの方だ・・・けど

 その時の 横浜みなと映画祭記事→http://www.hamakei.com/column/272/

・・・き、きづいてなかった・・・



今度の新作「弥勒」をこの秋に横浜東京でやることと
会場のひとつに紅テントをということはその時にきいていて
紅テントで映画っていうのは行ってみたいな・・・と思っていたのです


紅テント黒テントなんてもう都市伝説くらいの印象なのだけど
wikipediaからですが象徴的っぽい部分を掲載してみましょうか

-----------
1969年1月3日、東京都の中止命令を無視し、新宿西口公園にゲリラ的に紅テントを建て、『腰巻お仙・振袖火事の巻』公演を決行。200名の機動隊に紅テントが包囲されながらも最後まで上演を行った。これが世に知られる「新宿西口公園事件」である。上演後、唐十郎、李麗仙ら3名が「都市公園法」違反で現行犯逮捕された。

この頃から、マスコミにしばしば取り上げられるようになった。「天井桟敷」の寺山修司、「早稲田小劇場」の鈴木忠志、「黒テント」の佐藤信と共に「アングラ四天王」と呼ばれ、アングラ演劇の旗手とみなされた。
-----------


その紅テントを、唐十郎さんが初めて人に貸すという

気にはなってて、
なんかその周辺をこのごろいろいろみてたら、

誰かが
20世紀少年読本もスクリーンで見たいって書いてて

・・・ん・・・てことは・・・


なっとく





すごくつながった感があったので
弥勒横浜公園前夜に六本木で行なわれた
監督トークイベントに行ってしまいました!!



いくつかの話をメモで

映画がはじまって120年
27で映画を初めて56才
次の100年を作るのはここにいる(学生たち)

(弥勒の)第一部では目にフォーカスがいっているといわれたが
映画は一番美しいものにフォーカスをあわせる
第一部では目、第二部では闇にフォーカスしている

弥勒では(通常とは逆だが)あらすじを知ってからみてほしい
セリフは稲垣足穂の小説「弥勒」のものそのままか
作ったセリフかどちらかで適当に作り替えたセリフはひとつもない

そこまでいった人しか人は救えないでしょう

映画ってわからないから撮るんです
全員がある部分はわからない
あらゆるストーリーがそうであるけれど

ゲルニカなんかはどっちかというと最初批判的だった
でも
自分が見ていて、なぜ泣いているのかわからない


・・・一番美しいものにフォーカスをあわせる
・・・なぜ泣いているのかわからない
こういうことをたまにひとのことばできくといい


手廻しオルガンのすごいのは、やさしいものでありながら、なぜないているのかわからない、そこにすっとつれていく

外側からじゃなくてつれてく

手はきっと、そういう意味のものだった
とかそんなことに気づきながら。

------------------
★ここからちょっと長いけどおもしろいエピソード

以前
神様の声を聴けるという人といっしょに歩いていて
宇宙とは何か
とかそういう質問にはしっかり答えてくれるが
映画とは何か、っていうのにはなかなか答えられない

それで思ったんです

神様は映画みたことないんじゃないかって

神様に映画をみせたいなって思って
下鴨神社(世界遺産)での『彌勒』の奉納上映で神様に映画を見せた

本殿の中にスクリーンはさすがに許されなかったので
となりの社から本殿に向けた角度のスクリーンを
ただそれを観客が見てしまうと、観客が神様にお尻を向けていることになるので
観客用のスクリーンは90度ずらしてすこし大きい布のスクリーンを。
神様用のスクリーンは小さいからお客さんから見ると隠れていて見えない。
そしてアナウンスし忘れたので見ている人たちはどこに神様向けスクリーンがあるかわからなかったはず
本物のスクリーンは薄暗くても投影できたが人間用の布のスクリーンはもっと暗くならないと映らず
開始になかなか時間がかかった

神社なのでテストが許されないから距離を測って投影の練習を別のところでして本番一発であてた

下鴨神社からやっと許可をもらった時
神社なんだけど弥勒は仏教だから
「実は仏教なんですけど」・・・っていったら「ぜんぜんかまいません」といわれた、さすが神々。

祝詞も特別なものだった
「人はキネマというものを作り、、、から始まり林海象というまれびとが・・・って」
誰も録音していないのがおしいがそれどころではなかった

http://miroku0369.tumblr.com/



現在4回上映で横浜が5回目
オーケストラ付きの公演で毎回違う演出をしている。
スクリーンから飛び出してきた人物が映画にいざなったり、
映画は毎回いっしょだけど、少しずつ毎回違うことをする。


------------------

そんなわけで
今日はこれから、横浜の
彌勒 フィルムオーケストラバージョン関東公演開幕
http://www.0369.jp/news.php?keyno=101
にいってきます


紅テントだけ見ようかなと思っていたんだけど
オーケストラでやる映画ということだけど
横浜は(テントや野外と比べたら)音響的には最高の会場だし
ここで完成するはずです
だそう
(でも紅テントはやっぱりみたい)


ちなみに紅テントでの演出は
「もともと演じる場所だから(敬意を払って)演技は最低限にする」
そうです



弥勒
http://www.0369.jp/
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by a-avenue | 2013-10-17 23:00 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(0)

時を超え 響け フェアグランドオルガン

時を超え 響け フェアグランドオルガン
-ベルギーから清里 安住の地へ-

番組タイトルはそうなっています。
録画で見させていただいたもので

制作はNNS甲府CATV局
著作は ホール・オブ・ホールズとなっているので
おそらく今現在一般に見ることのできるものてせはないかと思いますが

1988年の清里
ホール・オブ・ホールズでの

フェアグランドオルガン LIMONAIREという
とても大きいオルガンが 日本に入ってきてから修復されて展示されるまでの
ドキュメンタリーです。


1900年のパリ万博のあとベルギーに
戦争やいろいろをくぐりぬけてきたこのオルガンが
はじめて日本にきた日
東京税関に運び込まれたところから

修復

いろいろなひとたちの思い。

ホールオブホールズの
舩木さんは
ここをオルガンの終の棲家にしてあげたいという

オルガンはできたばかりの建物に運び込まれていくが
この建物はそのためにつくられたのだったのだろうか

今もホールオブホールズにおられる名取さんがこのオルガンの歴史を語る

  1900年のパリ万博のあとベルギーに
  戦争やいろいろをくぐりぬけてきた
  なんとかこのオルガンを残したい 
  第一次大戦では
  所有者の倉庫の中にかくまわれていて
  レンガで壁を作って戦災から逃れるため
  敵が攻めてきてもみつけられないように。

  その後休戦記念日に壁を壊して調整をして
  ベルギー国王の前で永遠の平和を誓って
  ベルギー国家を流したともされている非常に由緒あるもの

  「これを守るためにいろいろなかたがたがある意味命をかけて守ってきた
  なんとか私どもも大切にしたいと思っています」

まだ ホール・オブ・ホールズとタイトルのついた松本さんが最後に語る

  「技術って言うのは機能だけの技術と遊び心を取り入れる技術といろいろタイプがあると思うんですよね
  今はその機能だけの技術っていうのかなり発達したと思うんですけど
  また技術があれば何でもできると現代は誤解しやすいですけど
  技術があってもそれを作ろうとする心と情熱がなければまず作りえないと思うんですね
  そこらへんが現代人の非常に傲慢になっているところだと
  むかしのひとたちはたとえば機械だっていいもんがなかっただろうし
  だけどやっぱり情熱みたいなものはあったと思うんですね
  だから作れたと思うし、なれあいっていうような作り方ではなかったとおもうんですね
  これをなんとかこうひとにきかせたいとかやっぱり
  いろんな思いの元につくったものだと思うんです
  そこらへんが大事だと思うんです」


今でも清里 ホール・オブ・ホールズにいけば
終の棲家に住まうこのオルガンの音色を
きっときくことができるとおもいます。


検索したら
2012年3月付けでのyoutubeがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=pZxRyFZ-las
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by a-avenue | 2012-04-08 23:25 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(0)

鬼畜(音楽芥川也寸志 松本清張原作 野村芳太郎監督)

弟はきっと星になったんだ

妹はきっとお金持ちにひろわれたんだ

父ちゃんはきっとぼくを殺せないよ




1978年公開の日本映画。製作・配給は松竹。松本清張の小説『鬼畜』を野村芳太郎監督により映画化。
あらすじなどはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%9C_(%E6%98%A0%E7%94%BB)


あの、たぶん、かなしい、はなしなのです・・・
借りてきました
冒頭をみました

ガッチャマンをうたう男の子
まだゆりかごに寝かされる年の弟がゆりかごでオルゴールを鳴らす
ガッチャマンとオルゴールが同時に存在
母にでかけるといわれ服をきるこどもたち
男の子「どこいくのー?」
妹「ゆうえんちねー?」
男の子「ゆうえんちなもんか」
芥川也寸志作曲の手回しオルガンによる曲の中
母と子三人で電車に乗って

(電車おりたあたりから低音弦楽器がそれと協奏しているかな)


ここまでが冒頭3分と33秒



あらすじや章タイトルをみると、ちょっと全部見るのに神経いりそうなので
機会をあらためようと思っています
ので全体の感想はまだなくてごめんなさい。。。




曲はこれです
http://www.youtube.com/watch?v=lxA9qslAeQw



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by a-avenue | 2012-02-19 23:41 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(0)

調子外れの音 ラウル・セルヴェ

・・・こんなにせつないものがたりをほかにしらない・・・

切なくていい話

じゃなくて
ホンキでセツナイ

手回しオルガン弾きとして悲しくなれる一作です

短編アニメーションの作り手として有名で、
ベルギーではアニメーションの父として慕われているというラウル・セルヴェ

Raoul Servais
1963年 『調子外れの音』“De Valse noot”(“The False Note”)

このサイトがとても詳しくまとめてあるので
http://umikarahajimaru.at.webry.info/200704/article_2.html

以下上記サイトより引用-----------------
【物語】 手回しオルガンを持って、男がストリートを流している。
しかし、騒音だと迷惑がられるばかりで、いっこうにお金にならない。
酒場ではジュークボックスに敵わないし、ゲームセンターでは見向きもされない。
男は、パイプ・オルガンのポスターを見て、
いつか自分もそういう演奏者になりたいと夢想する。
夜の遊園地に入ると、メリーゴーランドがある。
メリーゴーランドには自分の音楽が合っているかもしれないと思うが、
そのメリーゴーランドは今は動かない。
しかし、男の気持ちが通じたのか、回転木馬の一頭が1滴の涙を流す。
男は慌てて、その涙を自分の帽子ですくう。
家に帰った男は、帽子をひっくり返してみるが、
今日の儲けがないことなど、わかりきっている。
しかし、帽子の中には回転木馬の涙のしずくが残っていて、
それが、手回しオルガンに落ちる。
すると、手回しオルガンからにょきにょきパイプが伸びて、パイプ・オルガンに変身する。
男は、ハンドルを回して、パイプ・オルガンを演奏するのだった。
-----------------------------------


絵 すごく素敵です
空気感もとてもいいです
みんなに騒音といわれながらも小さな手回しオルガンをくるくるまわす姿に
みていてがんばれって手をにぎりたくなります

くもの巣のはったメリーゴーランドの馬の涙

それをおもわず帽子で受け止めて
どうなるんだろう

涙のような壊れそうなほどはかないような本物のしあわせと
出会いたい

のに

メリーゴーランドの馬の涙が手回しオルガンの上に他意もなくふりかかったら
手回しオルガンがそれまでに奏でられなかったきれいな音を一音出して

むくむくと大きくなって
さらにどんどん大きくなって
小さな家の屋根をつきやぶって
でっかいパイプオルガンになって

・・・このへんでKINO、崩壊・・・


手回しオルガン弾きのおじさんはそしてニコニコ
パイプオルガンをまわしながらはっぴぃえんど


それでいいのか...? これでいいのか...?




すこしかなしい気がして
バカボンのパパにでも話がしたくなる物語

♪これでーいいのだー♪

でも 手回しオルガンのままでしあわせになりたい。。。


youtubeで
全編見られます
http://www.youtube.com/watch?v=_6SnmM9h1hk
(こちらでは1966年となっているけど)
泣けるけどいいアニメだとおもいます
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by a-avenue | 2012-02-09 01:30 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(1)

ムーミン谷の冬

ムーミンは
とてもすてきな作品


とてもひさしぶりに
おとなになってこれを読んで
ああとてもいいなって
これ一冊で一週間はあたたかく暮らせるような
そんな気分になりました。

ムーミン谷の冬は
冬眠中のムーミン一家の中でムーミントロールだけがめざめてしまった
彼がはじめてみる冬の話。

あのおしゃまさんの名言
「ものごとってのは、みんな、とてもあいまいなものよ。
まさにそのことがわたしを安心させるんだけれどもね」
を含む巻です。

ストリートオルガンの登場は物語もそろそろおしまいの
春がくるころ


 あくる朝は、家じゅうのものが、いちどに目をさましました。
 春がきて、ちょうど目をさますべきときに、
 あかるくにぎやかな手まわしオルガンの音がしてきて
 目がさめたのです。
 おしゃまさんが、屋根からしたたる雪どけ水のしずくをあびながら、
 空色のぼうしをうらがえしにかぶって、ハンドルをまわしていました。
 空も、ぼうしとそっくりの青さで、お日さまが、
 オルガンの銀の金具にきらきらとかがやきました。

 (講談社 青い鳥文庫 ムーミン谷の冬 より)


ムーミンはいろんな出版社がだしているけど
3種類みてみましたが、どの出版社のものでもこのページには
オルガンをまわすおしゃまさんの挿絵がついているので
オルガンの絵をみるだけでしあわせになれちゃうひとがもしいたら
本屋さんにいくといいです^^


ムーミンがどれだけ素敵な本かは
この頃ほぼ日がかなり語ってくれているので
ここを参照してね♪ ↓

http://www.1101.com/moomin/
moomin love おじさん3人、ムーミンを語る。
重松清×『ダ・ヴィンチ』横里隆+「ほぼ日」
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by a-avenue | 2012-01-08 03:57 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(0)

風のオルガン

みんなのうた で 1987年2~3月放送 の
『風のオルガン』という曲です。


黒いマント ひるがえして
ビルの向こうを 曲ってく
黒い帽子 影を残して
ストリート・オルガン 風のおじさん
アルトの風 ソプラノの風
木の葉のざわめき ガラス窓のくしゃみ
箱の中で 目を覚まし
みんな みんな 歌になれ
早く行こうよ 追いかけようよ
ストリート・オルガン 風のおじさん


夕暮れ一人 ヤント拡げて
広場で風を 集めてた
長いひげが 重くゆれた
ストリート・オルガン 風のおじさん
フォルテの風 ピアノの風
草の実のため息 大地のあくび
箱の中に 眠らせて
どこかへ 帰って行った
早く行こうよ 追いかけようよ
ストリート・オルガン 風のおじさん

工藤 順子 作詞
矢島 マキ 作曲


前は動画もyoutubeにあって
とてもよかったのだけど
今は音しか見つけられないみたい

youtubeで聴けます。(動画は無し)
風のオルガン 山野さと子
http://www.youtube.com/watch?v=7Q6UeWK5H2M

歌詞と伴奏音がでます。
http://syoutarou.com/kazenoorugan.htm
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by a-avenue | 2012-01-08 03:35 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback | Comments(3)

猫の恩返し

(口伝情報 体験あり)

ご存知スタジオジブリのアニメーション

『猫の恩返し』(ねこのおんがえし、英:The Cat Returns)は、
森田宏幸監督によるスタジオジブリのアニメーション映画である。
「今を生きることの素晴らしさ、大切さ」がテーマ。
2002年に『ギブリーズ episode2』と同時上映で公開。

(wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%AE%E6%81%A9%E8%BF%94%E3%81%97


作中で弾かれる手回しオルガンは
絵としてはふつうの手回しオルガンで出てくるが
オルガネッタの音だそう

久石譲さんがオルガネッタ用に編曲とのこと




愛知のKさんからそうきいて
実際にKさんのオルガネッタで曲を弾かせていただきました

しあわせですよね
こーゆーの。。。とても
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by a-avenue | 2012-01-04 18:00 | 手廻しオルガンのある作品 | Trackback

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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