カテゴリ:ギリヤークさんの健康状態( 6 )




薬について

以前から
ギリヤークさんの震えに対して処方されていたという「赤い薬」

おそらく
「インデラル」  http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se21/se2123008.html
ではないかと思われる。

ただギリヤークさんの認識においては、「赤い」という色で認識されているので
かならずしもずっとそうなのか、別の赤い薬も混ざっているのかは
さだかではないのだけれど。

9月末に東京の三軒茶屋の近くの脳神経外科では
インデラルを持参して、
それを飲むと震えが強くなるとギリヤークさんがいうので、それではない薬にしてほしいと頼んだところ
震えの薬自身は白いものに変えてくれた(写真一番下)たのだけれど
ギリヤークさんから見ると、写真一番上の赤い薬が今までと同じ赤い薬に見えてしまい
二回目に飲んだら震えが出てしまって、やめたとのこと。
(私の個人的な見解では、そんなに即効性の薬ではないと思うので
薬で震えが出たというよりは、今までの震えが止まらなかっただけの可能性も否定しないのですが)
d0179447_22260679.jpg
そして、11月初旬に、これまでに付き合いのあった医師(ヒザの医師?)から紹介してもらって
「順天堂大学にいってきたの」
というギリヤークさん
「僕の病気、原因がわからないんだね。
お医者さんがはっきり、わからないっていったよ。
でもがんばってみますか? って若いお医者さんがきくから
大道芸やるんです!!がんばります!!っていって、この薬もらったの。
時間にもよるんだけど。ちょっとだけど震えが止まっている気がして」

で見せてくれたのが
d0179447_22314691.jpg
これ。


帰って調べて気付いてしまった。
ギリヤークさん、この薬は、

9月に三軒茶屋の近くの脳神経外科でもらったのと同じ薬だよ・・・!!!
(9月には3種類だったののうちの、赤いのが減っただけで、
夏前に認識していた「赤い薬」の代用成分としては9月に渡されたものとまったくおなじでした)

でも黙っておこう・・・

気分で効くんだから、こういうときは。







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by a-avenue | 2015-11-12 15:30 | ギリヤークさんの健康状態 | Trackback | Comments(0)

みなさまからの情報

ブログを読んでくださった方の中から

> これまで調べた中に、北里大学東洋医学総合研究所・漢方鍼灸治療センターの、鍼灸診療部長・伊藤剛医師による過去の発表に、 『難治性の本態性振戦に対し撞門穴の雀啄が有効であった一症例』という一文があったことをお知らせしたかったのです。

ということを教えてくだった方がいたので
詳しく調べてみました。

上記は
2012年6月の論文で
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/201202274062505648
要旨はこちらで全文を見ることができました。
http://togodb.dbcls.jp/yokou_abstract/show/201204412650067

論文筆頭著者の伊藤 剛氏は、現在も北里大学で受診可能なため
http://www.kitasato-u.ac.jp/toui-ken/center/scd/

もし西洋医学で策尽きたときには
おぼえておいてもいいかもしれない。






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by a-avenue | 2015-11-10 22:36 | ギリヤークさんの健康状態 | Trackback | Comments(0)

病院へ行く

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by a-avenue | 2015-11-08 00:22 | ギリヤークさんの健康状態

ギリヤークさんの最近の症状

何人かの方から
ギリヤークさんの病名は、パーキンソンなのではないでしょうか
と声をかけていただいたり

また関西でギリヤークさんに
本態性振戦の治療方法の紹介の記事をわたしてしてくださった方がおられたれ
など

ギリヤークさんの体調は多くの方が気にしておられるところです。

関東にいる時に、医者に付き添う時などように
現在の症状をまとめてみました。

まずは自覚症状は下記の通りです。---------------------

手の震えは7年前から
安静時にも震える
運動時にも震える
最も調子がよくないのは、朝起きた時

今年8月前半の函館公演までは
バチを握る演技が出来ていたが
8月後半の札幌公演から手の震えがひどくバチも握れなくなり、演目「じょんがら一代」を断念。

7年間の中で、一度は赤い薬(インデラルと推察)を飲んだら震えが止まった時期もあった。
その後、ペースメーカーを付けたため服薬を中止
再度開始した、しかし徐徐に薬が効かず、逆に薬をのむとより震えるようになってきた。


頭痛は主に左
今年の4月から
筋をいためたと診断され、1週間程度でなおる外科的なものだといわれたが
その後、一時塗る湿布薬で緩和されたものの
いたみと痺れのようなものがずっと今日まで治らない。


さらに最近、肩から上に手を挙げることがあまりできなくなってきた
-------------------------------------

パーキンソンか本態性振戦(原因不明の震えをさす)かというところでの比較表も作ってみました。
d0179447_22090687.jpg
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世の中には、本態性振戦を合併したパーキンソン病 http://www.pariet.jp/helpful/vol57/no590/sp24.htmlというものもあるそうです。上記リンクの末尾での推奨薬名は参考になります。またその他の病名で震えが出るものとの比較は下記のとおりです。
d0179447_22125550.jpg
現在のところ、医師からは本態性振戦と診断されています。。
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by a-avenue | 2015-11-05 00:00 | ギリヤークさんの健康状態 | Trackback | Comments(0)

ギリヤークさんの震え… 2

12時頃ギリヤークさんから電話

昨日夕方にはこちらから掛けたけどご不在だったので
まだペースメーカだと手術できないことは話していなかった

「ボールペン買ったりしたいから」
と、もう優しさとわかる理由で
「横浜まで行くから、お茶でもしませんか」
直接話した方が理解してもらいやすいかも
でも、落ち込むだろうな…

d0179447_1221088.jpg

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ちょうどこの日、北海道新聞の夕刊に
先日の踊りの件が出ると聞いていて
知人に記事をみかけたら送ってと頼んでいたので
夕方に会うことに。

話の順番は先に帯広の説明をして、
あとから掲載記事をだすように。
あとから元気がでるように。

この間横浜にきたときに
「僕お寿司とか好きなの」といっていたから
安価でよさそうなお寿司屋さんを探しておいたら
今日は「僕ほんとはカツとか好きなの」
というけど、カツ屋さんはわかんない…から

お寿司屋さんで
「昨日ね、通帳作りに行ってきたの。
新宿公演のお金をいれてね、
貯めておいて、帯広に行って病気治すんだ!って」

楽しそうなギリヤークさんに帯広がペースメーカでは無理と判ったと告げると
「…今日来なければよかった…」とやはりすとーんと落ち込む。
「ほんとは(治りそうな病院がみつかった)お祝いしようと思ってきたんだけど…」

ゆっくり話してわかってもらってから、ケーキ屋さんにうつって
掲載記事の話。
「いい写真ですね」
d0179447_1231824.jpg


元気がすこし出てくる。
本の話や、つぎの12月の川越公演の話や、色々とした。
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記事はヨドバシで小さいけど、画像から写真プリントで出してお土産に渡した。
「帰りの電車でこの記事読んで元気だします」今日この記事が出ててよかった・・・

改札をくぐるギリヤークさんを見送る。
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何回か振り返って
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そろそろみえなくなるころに
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「がんばりますから!!」
と大きな声で言って、手をかかげた。笑顔。
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それから、下を向いて
歩きながら泣いていた。
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涙とわかる顔でこっちを向いて
d0179447_1261784.jpg

もう一度、がんばるよ、と手をあげる。なにもいわずに
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「どうすればいいの…」と
どうすれば治るのか、先の見えないからだをかかえて
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by a-avenue | 2015-10-16 21:07 | ギリヤークさんの健康状態 | Trackback | Comments(1)

ギリヤークさんの震えをなおす方法

(これまでのあらすじ 関西公演で新百合ヶ丘に本態性振戦の先進医療の治療院があるとファンが教えた。
ギリヤークさんは新宿公演が終わったらその治療にかけて、手の震えを治す気でいた。
しかしそこは今や、患者300人待ち、一年以上先になるという。
そこで治療機器の名前をきいて検索したら、二院目が四国、三院目が帯広にあり
帯広ではまだ始めてあまりたっていなく治験募集の記事が一か月たたず前の日付で見つかる)

帯広の病院に電話してみた

十勝毎日新聞記事によると
http://www.hokuto7.or.jp/about/topix/news/270414ka.pdf
帯広の北斗病院で国内3施設目の、
本態性振戦を超音波で治療する臨床試験が3月から始まったという。

先に見つけたのは9/21の記事
http://www.hokuto7.or.jp/patient/info/docs/27-09-21ka.pdf
10名の被験者募集で、まだこの時点であと若干名の募集(無料)とあった。

まだいけるといいけど…

電話の結果は、
予約としては、その10名はうまり
現在キャンセル待ちがふたり、手術は5例まで完了。
予約していても検査結果で手術できないこともあるので
キャンセル待ちはその時くりあがる。

手術前に
術前検査と、
術前検査の予後検査(薬がきくかなど)をその1ヶ月後
にして、検査の結果、手術が完全に可能とわかれば

入院
1日後検査
それから一週間、 一ヶ月、三ヶ月、六ヶ月、一年間
と経過後にそれぞれ術後の検査が必要

だそうで
合計8回は往復必要だそうなので
もし手術可能でも
30万くらいは交通費でかかりそう

という結果でしたが、最も大きな問題としてわかったのは


術前にMRI検査が必須のため
ペースメーカーは対象外。

ということで
この方法はだめなんだ・・・。。。


ギリヤークさんに電話したが、この日はご不在




後日メモ
下記リンク(日経メディカル 2015/2/18)では、
MRIガイド下集束超音波治療」(focused ultrasound surgery:FUS)という名称になっている。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82786920U5A200C1000000/
ペースメーカーではうけられないMRIが必須なことがよりわかる名称



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by a-avenue | 2015-10-15 13:00 | ギリヤークさんの健康状態 | Trackback | Comments(0)

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