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まつぼっくりぱちぱち

だいたいですが
このごろ函館つくと初日の私のルートはこんなかんじです

谷目さん工房→三日月工房→谷目さん工房→まちつくりセンター→杉の子

インターネットで
『おひるたべたら三日月にいく♪』
って書き込んたら
『かぐや姫か?』
っていわれたので

東北の人もすてきだ、と思いました。
(東北の人からコメントいただいたので)

夜ご飯たべた後の行き先は満月かなぁ

三日月工房、ギャラリー三日月は
ハコダテトリエンナーレで展示をさせていただいた場所で
きよみさんが「おかえりー」っていつものように。

ギャラリーでの月替わりの展示は
宮地兵庫さん

作家さんが御在廊で話を聞くと
小さい頃から共感覚があって
ことばに色がついて見えていて
辞書なんか彼女にはとってもカラフルなんだって。

自分の見えている景色とみんなの見えている景色がちがってしまうから
いいことばかりでもないそうなのだけれど
すてきだな。


そして、ハコトリで展示をした土間の暖炉には
もう火が入っていて

「ハコトリの展示用に集めたまつぼっくりが役に立ってるの」
ときよみさん。

よくパチパチなるから
火付けにいいそうです。
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先月は展示物だったまつぼっくりに暖められながら

変わらない場所と変わる季節に深入りの珈琲
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by a-avenue | 2012-10-24 21:47 | 谷目基さんの木製オルガンと函館 | Trackback | Comments(2)

巡る季節 また函館

函館に行きますと伝えると、

「結構寒いのですが、電気ストーブしかないのです」

お部屋を貸してくれる人からそんなメールをいただいて
秋の函館へ。

そんな北国にすこし怯えたけど
だいじょうぶ、去年も居たから知ってる。

10月の函館は、まだナナカマドの色づきはこれから。
まだきもちいい秋の風。

季節が巡り、還るほどまで通った町に
帰ってきました。

電車で。
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たくさん一緒に歩いたから、
もうこんな段差も一人で登れる手廻しオルガン。

青函トンネルを超える汽車は
車掌さんが函館に住んでいる人だそうで、お話する。
紙芝居オルガンは出口のそばにおいてあるから
出口が変わる駅を教えてくれる。

北国への旅はいつもあたたかくて。


そして函館再上陸ー☆
月夜です。
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谷目さんが駅まで迎えにきてくれて
オルガンは工房へ。

翌朝は工房で、
オルガン再分解・・・

あ~れ~!!
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作ってる最中を思い出して
なつかしいかなぁとおもったけど
なんかまたそれとは違う

また未来に向かっている感じ。

年々歳々 歳々年々


この滞在の予定です。
11/1 【はこだてMOMI-Gフェスタ】 函館市香雪園 ミニライブ 17:00~17:30
http://www.hakobura.jp/news/2012/10/10201111momi-g.html
11/2 遺愛幼稚園(・・・公開演奏ではありません・・・)
11/3 【地球まつり】 函館市青年センター ステージイベント 13:15~13:45
http://blog.canpan.info/hako-youth/archive/202

今回の紙芝居は、新作を追加♪
『手廻しオルガンの人形の一日^-^ もみじの季節編』、期間限定でお送りします。
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そして翌週関東での予定です。
にぎわい爆発! あつぎ国際大道芸2012
http://daidogei.atsugi-kankou.jp/
栗の里さんとごいっしょにオルガンで町を歩きます。

ちょっと鬼さんに笑われちゃいますが、来年関東での予定です。
第4回 人形演劇祭"inochi"
http://www.facebook.com/events/392809934123915/
びっくりなことにもうこの2月のチラシ、出来てます!
これが関東の時間ってやつか・・・! と驚く私(笑)
関東の鬼は、来年の準備がまだ出来てないと笑うんです、きっと。

あとは、ときどき、きままにどこかで弾いてます

なにかあったら呼んでください^-^
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by a-avenue | 2012-10-24 21:23 | 谷目基さんの木製オルガンと函館 | Trackback | Comments(0)

ハコダテトリエンナーレ終えて

ハコダテトリエンナーレ終わって
代表の大下さんにメールしてたら
「今ちょうどハコトリ実行委員の会議が終わったところでした」

幕が閉じていきます


今日はトリエンナーレの思い出を。

さいしょはこんな感じだったオルガンと展示
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(9月9日 青山さん撮影 ありがとうございます)

9月7日から30日までのトリエンナーレの間に

扉がついて
人形がついて
かわいいシンボルマークもついて
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(9月30日 青山さん撮影)

手廻しオルガンの演奏会は
毎回定員はたった15名だけど
一日二回全部で5日間という全部で150人もきてくれるのかなぁ・・・って
正直不安もけっこうあった
毎回満席、最終回はなんと最大50人もいていただいたそう!!

さいしょに予約してくれたひとりめのひと、
はじめてお会いした人、
忙しい中きてくれたひと、
二回もきてくれたひと、
このまちで出会ったひとたち

やさしく見守られてここで時を過ごすことができました。

その後オルガンはもうちょっと進化して
台車がパワーアップしたりいろいろしてます。

そして、次回、函館、また帰ってきます。

11月1日 香雪園momi-Gフェスタ
17:00から17:30のミニライブ
夜の紅葉、きれいです

詳細はこちらです
http://www.hakobura.jp/news/2012/10/10201111momi-g.html
http://www.hakodate-jts-kosya.jp/news/pdf/20120817_momijifes.pdf

それから、11月3日、第8回地球まつり
函館市青年センター
13:15から13:45のステージ・イベントに登場です
http://www.hif.or.jp/2012/10/8-1.html

冬の前の季節に
どうぞぜひ函館お越しください。


そして東京では来年2月
仙川人形演劇祭のストリートでお目見え予定。

またお知らせいたします。

どうぞ東京にもおいでください。


最終日最終回を終えて
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左から
三日月工房 池井きよみさん、
手廻しオルガンの回し者 紀あさ、
長崎からお越しの谷目さんの師匠 松本尚登さん
手廻しオルガン製作 谷目基さん
画家で演奏会の特別出演もつとめてくれた加藤晶子さん

 
またどこかで
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by a-avenue | 2012-10-11 00:01 | 谷目基さんの木製オルガンと函館 | Trackback | Comments(2)

はじめての旅立ち

やっと台車が出来て
ここからの月が紅いよ
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いつも坂をおりてみるより
ここの月はすこしあかい


今夜は旅に出る。
夜行列車で函館から。

工房から駅までオルガンといっしょに
一台の車でいけるか分からなかったから
ご近所の京田さんの力を借りた。

なんとかオルガンは谷目さんの車に乗って
オルガン乗せたら私が載れない

「京田さん、キノさんをのせてあげてください」
ありがとうございます~>_<

そうして四人で函館駅。
入場券でホームまで見守ってもらったオルガンです。

みんなで記念写真
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谷目さんってとっても家族おもいな人で
夜の時間をご一緒するのは
本当に稀なことです。

汽車の時間よりだいぶ早くについていたので
家に帰らせてあげなくっちゃと
あとはだいじょうぶなようなことをいうと
「せめて汽車が出るまでは見送らせてください」

・・・おもいのほかのことば
うれしかった




旅立ちの日だよ
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とちょっぴり感傷しそうになってると
ここでサプライズ・ゲスト登場!!

笑顔のすてきなこの方は、函館国際交流センター池田さん~~!!
えーーーっ
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なんとなんと
なんのうちあわせもしていないのに
同じ寝台の汽車に乗るそう。
すごい偶然、これが旅です。

函館といっしょだぁ



オルガン、汽車には谷目さんが乗せてくれた。

そして
20分ほどダイヤよりゆっくりと
はじめての旅に出ました。

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by a-avenue | 2012-10-05 22:00 | 谷目基さんの木製オルガンと函館 | Trackback | Comments(0)

木の名前 半分の山

いつかはきいてみたかった木の名前をきいてみた。

笛はなんども聞いたから
高音は前面がブナ、側面はヒノキアスナロ(アオモリヒバ)
低音は全部ヒノキアスナロ
って

ブナは断面にぽちぽちっていう独特の模様の
この木だけ、やっと
みたら笛じゃなくてもわかるようになってきた。

ブナについてのお話は
ブナの木とマザーツリーにもあるよ。


笛以外の色々を尋ねていく。

笛のキャップはカツラ。
帽子がカツラっておぼえやすい^^

台車の取っ手もカツラ


前面はクルミ 外装はほとんどクルミです。
本体の正面と台座。
正確にはオニグルミ、ウォールナット。
木自体が油を含んでいる。

フレームはニレで、目に見えるところはクルミです。

ブック置き場も塗り色は違うけどクルミ。


ブックの読み取り部分とガイドレールがブナ、
風箱もブナ、その下はモミなどで空気の通り道。
ブックを送っている丸い棒はミズナラ。これめん棒だった!!


風の通り道のベニヤの積層はシナ。

ふいごとクランクはブナとナラ
板はベニヤで中がシナ、表面がラワン


笛の台座の茶色いのはマホガニー、
「マホガニーはほんとは木じゃなくて草だけど・・・」だそう

そして人形が
ツゲとミズナラ。
人形のフイゴがブナ。


ふだんよく使うけど今回使っていないのは
センノキ、タモ、トチ・・・だそう。


数えてもみようか
クルミ、ブナ、ヒバ、ニレ、ナラ
モミ、ミズナラ、マホガニー、シナ、ラワン

あ、10個になった。



山をつくる
の話を思い出す

山をつくる
「一つの山を上からみると
だいたい20種類くらいの木が見えるといわれます。
同じくらいの数がひとつのオルガンにはいっています」


ちっちゃいから半分かぁ^^;
半分の山
っておもうと、それもかわいい


いつか
紙芝居用に拍子木がほしいなぁと思って
「拍子木はどんな木をつかうんですか?」
ときいてみると
「中国の木で花梨(カリン)か、鉄刀木(てっとうぼく)
この辺だとナナカマドか樫(かし)の木」

ナナカマド、いいな。
白い雪の紅い実の。
この町の冬の音がするかな。
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by a-avenue | 2012-10-05 21:00 | 谷目基さんの木製オルガンと函館 | Trackback | Comments(0)

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