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日日是横横

日日是横横

ひびこれよこよこ

横横っていって横浜横須賀道路って意味が第一義で通るのってどのくらいのエリアまでなんでしょう…?

今日はシャボン玉装置がなにやらすごいことになっている
三段delayが、かまされてるよーな…

(写真はあとで)

そんで
人形はいつ動くようになるんだろう…?
どきどき

私の方は、弾きこみ
紙送り部分の調整を整える。

そしたら弾いてるとクランクが泣くので、そっちを先にみてもらう。

「何分かかるかわかりませんよ」
とシャボンのフィニッシュを先にやりたそうな谷目さんに言われるが、本体の機能が一番大事だしテスト時間も一番長くとりないので、ここは申し訳ないけど。
横須賀ではわりとおまかせにしていたから優先順位をつけての締切感のある仕事感も久しぶりだな。

須藤さんの工房だと、窓際のこの装置をつかうとクランク軸がどれだけ曲がってるかわかるって!ほぅ!けっこーまがってた

(ここにあとで写真)

クランクなおしてもらってる間に
私は昨日ステイン塗った天板(素材いれかえで新規パーツ)を、スチールウールで塗った塗装を削って、表面は滑らかにして、ユーズド風の時間がたったもののような処理。
表看板(もとからあった素材)にも同様にステインを軽く塗り直して、こちらはさっと拭き取る。
ミツロウで防水。
車軸キャップの着色。
大筋でお化粧係(^-^)


火曜のうちに出発は夢となりそうです。

水曜日はヨコハコ
横浜函館ー
なのか、
まさかの横須賀函館ー
なのか?!

6月が過ぎていきます
夏の光がきこえます

海の街から海の町へと
ああそこは
産みの町でもありました




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by a-avenue | 2014-06-30 23:00 | 谷目基さん手廻しオルガン製作記 | Trackback | Comments(0)

ブックの紙送り調整方法 3

なにかあってもなんとか一人でなおせるように、このカテゴリにはいっぱいなおし方や調整の仕方が書いてあるのだがー

復習して前と同じ手順でやろうとしたら
前の見ないで原理覚えろと止められる

ぅぅ(;_;) がんばる


(この先、前または手前または上は便宜的にお客様側をさす、逆は後ろまたは奥または下。
右がブックのすすむ先。
外側は2対4組計8本のうち、外側のネジ)

まず左の読み取り部と右の紙送り部の八本六角全部緩める
ネジがおさえにあたらなくなるまで



そのあと読み取り部を紙がするするいかない程度まで前後均等に外側をしめる

左側読み取り部のローラーは、左側つまり曲後方への抵抗方向の力
右側紙送り部分のローラーは、右側つまり曲前方への引きこみ方向の力

右側紙送り部の前後を均等に
手で軽く左側の紙をおさえていても
紙が送られる程度まで外側を締める

内側の六角はそれぞれ内側のネジが外側が押しやった分をサポートする程度に回しいれる
(内側により、より押し開くことはしない。あくまでサポート)

ハンドル回してブランクブックを通して、ひゅっ
て音がする場所が
低音なら左手前(低音側)をしめる。
高音なら左上をしめる。

紙がまっすぐにいかない場合。
左上があいていくばあいは
↗︎こういう方向にいっているから、
右上のひっぱりがつよすぎる、ないし、左下の抵抗がつよすぎる。とりあえず右上をゆるめるが、バランスも考慮。
反対なら逆の対。
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by a-avenue | 2014-06-30 18:00 | オルガンのメンテナンスいろは | Trackback | Comments(0)

今日のいろいろ

ほぼ作業メモのみ。

バチガルポが手を離れたので
ほぼ谷目さんのオルガンのお手伝いとかチェックにまわる

調律かけながら
みつろうで笛をピカピカにした。
シャボン液があたっていた部分は水拭きしても塗装剥がれのザラつきがあったから、スチールウールで削り整えた。
一人での調律のコツを伝授される。
複音の笛は一音ずつだすように、うたくちに二つ折りの紙をテンションかかるようにはさんで(くの字かへの字)、まず一音をあわせてその後耳でもう一音

一部の笛への空気供給のチューブを細い金魚チューブ二本からパイプオルガンの太いチューブに変えたのでその笛の音だけ大きめ。あとで整音してもらわなくては。

調律は音を低めにしておいてからあげていくようにと前々から言われていたが、逆にするとキャップの革が剥がれてしまう例をみせてもらった。

後列の最高音の笛のキャップがすこしゆるい。革はがしてマスキングテープでくるりと一周。

ブックよみとりの高さがあってなかったので紙一枚で修復。

ブックが逃げるから六角で調整。
下に逃げる時は手前の上を五分ずつ時計まわりにつよくしめて、全体のバランスは必要ならとる。

二音ほどテストブックを流すとひろわない。谷目さんに小さい六角でモーター調整してもらう。

谷目さんの作業の方は人形のふいごのリニューアルと、

あと、シャボンが新しくなりそうな気配

シャボン系統へのチューブが、5ミリ程度の金魚チューブから10ミリ程度のパイプオルガンのチューブにかわる

横についていたふいごが後ろについて
貯蓄風量がふえた

ことにより玉の大きさがおおきくなる?
吹き出しぐちも上向きになるかな?

を鋭意実験中。

空気供給の配管も今までつないでいたのがさすだけでよくなった。

明日うごくかな?
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by a-avenue | 2014-06-29 23:05 | 谷目基さん手廻しオルガン製作記 | Trackback | Comments(0)

そろそろおしまいがちかい

パチガルポは修復したバレルの読み取りパーツをはめもどし、
1から8曲目まで全部弾く

たまに隣の列をひろってしまう箇所を耳でみつけて、目で判定
今度は読み取り部ではなく
バレルのピンの方をすこし傾けたりして治す。
でも読み取り間違ってなさそうだけど中には少しファニーな感じの部分があるんだけど、これはそういう編曲と思うことにした。

完成ー?(何度目?)

さて
須藤さんが「今日はチェンバロを弾くオルガニストの方が手回しオルガンを見に来るよ」
と。

わぁぉ

小島直子さんがお連れの方とおふたりでいらして
本物のオルガニストさんに弾いてもらってしまいました、手回しオルガン。

それからみんなで楽しくおやつ語りと
記念撮影
d0179447_1095981.jpg



谷目さんのオルガンの方は
一番大きかったふいごの治しは無事終わったようにみえる。低音笛だけはもうセットされて音がでてる

「久しぶりに自分の音きいたな」と谷目さん
(バチガルポやパイプオルガンの音が日々鳴っているから)

あとはほかにも
予期せぬ治しが色々と入っていて…
色々と驚きつつ
台車にブレーキとかついたし…!

慣れていたものなので
実はちょっぴり変わっちゃってさみしいところもあったりもするのだけど
大筋任せてみよう


明日は撮影で一日工房に行けないので
明後日ふた開けてどうなってるかドキドキ
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by a-avenue | 2014-06-27 19:00 | 谷目基さん手廻しオルガン製作記 | Trackback | Comments(0)

実寸の型紙

前景はバチガルポ
背景で図面をさわっているのは須藤さん
d0179447_09043894.jpg

この図面は…

d0179447_09045561.jpg

パイプオルガンの設計図で
なんと実寸!!

A1プリンターで出力されていて
何に使うかというと、
現場で型紙に使って、これで穴位置とか決めるんだそうです。

測るよりいい(正確で早い?)とのこと!

いーなー。
A1プリンターほしーなー。
というより
A1プリンター置ける家とか工房とかほしーなー…



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by a-avenue | 2014-06-27 13:18 | オルガンの作り手とその町 | Trackback | Comments(0)

バチガルポ キー読み取りパーツ先端の修復

さて
昨日、元気に
了!
で締めくくったバチガルポ修復記

ところが
念のためで、再試験すると
なんかまたおかしなところが…

一点目は低い方から4番目の笛の音がおかしい
「パイプがおかしい」とあっさり須藤さんからご指摘

4番パイプは曲がっている笛なので
笛キャップの先端がうたくちにかかっていて風の出を止めてしまっている

キャップをおしこむために
20セント高め調律

d0179447_09124382.jpg
手回しオルガンはふいごを手で回すので
風圧自体に誤差がでるから
普段から20セントくらいまでは許容範囲として調律しています。

最高音のバレル読み取り部の先端
またいっこ左の曲をよんでいる
ここはなんどあわせても
一晩たつといつもすこし狂ってとなりの列を読んでしまうので、

「どうしますか?ぼくなら10分で治します」って谷目さんに言われ、
意を決してそこもバラして
(ちょっとコンサーティーナのバラしを彷彿とする感じの部分でした。でも今度はバラバラにならずにすみました。)
d0179447_09172017.jpg

木の亀裂を二液混合タイプの強いボンドで止めたので
今日きっとくっついているはず…ですー
d0179447_09175632.jpg
d0179447_09195131.jpg
このまま一晩おきました。(ボンド硬化待ち)
d0179447_09181814.jpg

このボンドの名前なんだったかあとで確認

これで最後がなぁと思ってもいつも翌日のチェックで何かしらでてくるので、なかなか…

でも、そろそろかなぁ

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by a-avenue | 2014-06-26 18:00 | バレルオルガン治してみよう | Trackback | Comments(0)

こうは弾けない

須藤さんのところで働いている
大学院生の光永さんが
鳴るようになったバレルの手回しオルガンを聴いて聞いた

---このテンポのゆらぎは一定にすることは出来ないのですか?

手回しオルガンのテンポは
手で回す速度で制御なのだけれど
それだけが一定なら一定になるかというと…もし譜面のピンの位置がずれていたら当然ずれるし
ふいごの上がり下がりの頂点の部分でハンドルの重さがやや変わるため
同じ量の力を加え続けていたらたぶん厳密には等速にはならない(とおもう)

というようなことを答えると

---でも、このゆらぎがおもしろいですね
人間だともしこうやって弾けっていわれても
なかなか弾けない


なるほど…。

はじめてきいた感想だけど、おもしろいー

楽器やる人の意見だぁ
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by a-avenue | 2014-06-25 23:42 | コンサーティーナをなおそう | Trackback | Comments(0)

ネジはコーススレッド!

カインズホームにおつかいでお買い物。

ネジはコーススレッド…が、強くていいんだってー
ステンレス は だめー
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by a-avenue | 2014-06-25 21:29 | オルガンのメンテナンスいろは | Trackback | Comments(0)

バチガルポひきこみ

今日も、工房に置いてきているカメラから
記録メディアを抜いてくるのを忘れてしまった…^_^;

メモだけ書きます。

ちゃんとしたオルガンだと
オルガン出来てから弾きこみというのをするときいたことがあるような気がしておりまして

ちょっとそんなちゃんとした気どりで
今日はバチガルポの弾きこみです。

バレルの軸を磨いて油をさしたのはよかった
曲のチェンジも、力そんなにかけずにうまくいくようになった

全8曲を1.2度ずつ
速さを変えたり色々しつつ

14番のキーが一列ピンの読み取り場所がずれている。
これ前もだったかな?ずれやすいかな?
読み取り部の木の部分を太いペンチでがっつりはさんで固定し、もう一本の細いペンチで慎重に先っぽだけをちょっとずらす

動画撮影

今日もいい天気

了!
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by a-avenue | 2014-06-25 21:15 | Trackback | Comments(0)

下書き 今回の改修メモ

今回の改修

台車
車輪と車軸の磨耗
車輪の交換 車軸の交換
車軸は10ミリから14ミリへ
プラベアリングは間違いだったか?とりやめ
油をちゃんとさすこと→油をもらう

台車とってのとりかえ
台車とって下に補強材の追加 ナラ(どんぐりの木)になる

台車レールの固定
ボンドからネジ併用に

ふいご
シナの合板からポプラの合板に変更
皮はヤギに
内側リブは紙(パミス)から木に代わる

BANコード(丸ベルト)
5ミリから6ミリに変更
(BANコードの付け方は二本揃えて
ライターの青い火で二本一度にあぶって
とにかくまっすぐぎゅっ!
くっついたら、手を触れない
ずっとくっつけようと持ってたら余計ずれるよ

BANコードを、はずすときはクランクの横のネジを外してすばやく。このパーツに塗ってあるのは木炭
油がつかないように必ずふくこと!)

ブック受け
亀裂の補強 蝶番の交換


写真9953
前に出してた配管が折れないように上にだしました

9956
配管いっこ、グルービングに変更

9959
予備のBANコードついた!
心強いー!
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by a-avenue | 2014-06-25 21:09 | 谷目基さん手廻しオルガン製作記 | Trackback | Comments(0)

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