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オネガネッタを聴く (六甲 ホールオブホールズ)

六甲 ホールオブホールズへ行く。
清里 萌木の村と同じ ホールオブホールズの名のつくオルゴールミュージアムで。

毎時正時に通常のコンサート
30分にテーマごとのコンサートで
今月のテーマは久石譲でした。

入ると正面大きなDECAPの巨大ストリートオルガンを目の前にするも
その前に小さくおはしますオルガネッタⅡ型が気になる。

聴きたいなぁ

オルガネッタは脇田直紀氏オリジナルの室内用手回しオルガンなのだけれど
「すごく音がいいから」という先日K氏の本気のしみじみ発言が耳に残る。

11時と11時半と二回コンサートをきいても登場しなかったので
今日は鳴らさないですかと尋ねると
12時半の回はもしかしたらというので
ここでも4回もコンサートきくことに!


見た目が銀色系のパイプを使っているので
もっと金属金属した音がするのかとおもっていたけど


すごくやさしい音 丸くて


その晩に脇田さんが1992年に書いたオルガン製作記(2004年刊 絶版 MBSI)を読む
わかりやすい手回しオルガンの機構の解説とともに
オルガネッタでのこだわり点が描かれたそれは
まさにこういう本が読みたかった!
っていう点で日本語で読める書籍としてはおそらく随一。

そしてこれも
いろいろなことを大切にして作られた楽器なのだとよくわかる。

「人生にはカパッてお金が手に入るときが何度かあるんよ」
と推定60歳とちょっとのS氏がいったが
本当にそうなのだろうか

もしそんなときのカパッの量がいっぱいなら
そばにおきたい1台です



by a-avenue | 2010-09-06 10:00 | オルガネッタと

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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