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ティーショップ夕日 函館

ほんとに
ああ、こういう旅の仕方もあるんだなぁ
っていうくらい
ひとつのものだけを探しながら

人と
場所と
ものと
出会う旅でした

この旅の中で人にすすめられる感じがして
かつ楽しい人にはとっても楽しいとおもったのがこのカフェです。

これは谷目さんが教えてくれた場所で
谷目さん作ではないがストリート仕様の手廻しオルガンがあるよ
っていう海沿いのカフェ

谷目さんによるとベルギー製、カフェのおばちゃんによるとアメリカ製の
でっかい楽器だった
ティーショップ夕日 函館_d0179447_045713.jpg



道順は
市電の湯の川と反対側の最後の駅・谷地頭(やちがしら)からあるいて15分くらい
途中で道が歩行者用と車用の二股に分かれるので不安になるが
夕日というなら海側だろうと
海側の歩行者用の道をいく

途中で右手に看板だけでてきてお店もないのでさらに不安になりながらもうちょっといくと
左手側にあらわれる

ティーショップというのでちっちゃいかわいいお店を想像していたけど
旧検疫所を再利用としたというそこは
ぜんぜん広くて
100平米くらいはある感じ

海を間近に眺める道沿いの席に最初に案内されて座ってから
「お店の中もみていいですか」
ってきいたら
お店の小さなオルゴールを鳴らしてくれた。


手廻しオルガンのある部屋をみつけ
この場所にうつっていいですか?
ときいたら
おばちゃんが今度はその部屋にあったアンティークのオルゴールをならしてくれる。

ティーショップ夕日 函館_d0179447_054933.jpg

レコードのように大きなオルゴールの鉄版が
蓄音機のような木の箱で鳴る。
もって帰りたいほど震える音・・・

「この手廻しオルガン・・・」
とおばちゃんにきくと

「これはとっておきね
その前にもうひとつオルゴールをおききなさい」

別の部屋の柱時計のような形の大きいオルゴールをかけてくれて
ティーショップ夕日 函館_d0179447_053764.jpg


ケーキが出てきて
お茶をのんでいるあいだに
手廻しオルガンの音符ブックをセットしてくれた
ティーショップ夕日 函館_d0179447_064993.jpg



仕掛けの大きなオルガンで
奏者側にタイコがついていて
手で起こした風のからくりでタイコも鳴る
ティーショップ夕日 函館_d0179447_073341.jpg


海よりひとつ内側のこの部屋から
もう一枚の古いガラスの窓をはさんでみる景色もとてもすてき

函館にいったらぜひどうぞ



※後に調べたらベルギー製
http://www.j-verbeeck.com/
保守は谷目さん
ティーショップ夕日 函館_d0179447_071032.jpg



(あと私はすごいたのしかったけど
旧検疫所なので敏感な人だとこわいっていうひともいるみたい)



by a-avenue | 2010-06-20 15:00 | 谷目基さんの木製オルガンと函館

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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