chili

チリからの五人組
父がオルガンビルダーでオルガン弾き
息子ふたりとともだち二人で全部男性
(+演者ではないが母1人)

のうちの三人が太鼓を背に持っていて
太鼓の上にシンバルがついてて
足の引っ張りでシンバルが鳴らせる

芸の構成は父のオルガンで始まる
最初は静かにオルガンを聞かせ

それから三人の太鼓ダンスがオルガンに被さる
くるくるまわりながら
とっても早くくるくるまわりながら
太鼓だんだん足ステップ くるくるだんだん

それはだれでもたのしくなってしまうよ

オルガンを使った芸でサークルショーでも出来そうな力をもってるものとしては
はじめてみた合格点
日本にきても世界中どこでも通用するだろう

個人的には静かでそんなに見る人が足をとめない芸が実は好きなんだけど
彼らは彼らの力があって

もともと日本の知人からチリの人たちがいいとすすめられていたから
初日は彼らを探していて、広場で
私が「あなたたちチリですか?」って最初に話しかけた相手が多分マネージャーかな
名前をアルトゥロという、
終わってから彼の方から話しかけてくれ
こちらも日本で弾いてるんだと自己紹介
「これから町へいくけどくる?」
というので誘いにのってみる。

彼らの町動きはすごいです
一回あたりが二曲か三曲の短いスパンで弾いて踊って帽子出して移動
っていっても200メートルも動かないような気がする
また止まって弾いて・・・
町中をそうやって染めて歩いていく。

ほぁー

三回目の場所まで着いていったら
「弾いてみる?」ってうわぁい、やったー
弾かせてもらう
ハンドルが軽い。
バレルオルガン。
(楽譜がブックでもロールでもなく木にピンを打っているもう1世代昔の型)

オルガンの台が工夫されてて
石畳だからというのと移動距離が多いのでって台車ではなく背負える形
一脚的な棒がついてて止まって弾くときはそれで支える
いいなこれ

「また次のとこいくけどいっしょにいく?」とアルトゥロ

もうなんかフトコロに飛び込めちゃった感じがするし
初日は天気もあまりよくなかったしまだ金曜だし

彼らと運命をともにするのがよかろうと
一日中一緒にいる
とにかく要所には全部重要なときにまわってるから町も掴めてきた。
10回以上も芸みたかな
まだ楽しい
リズムのちから 踊りの力

チリ人はスペイン語だとのことで
二日目には何か話さないと

こんにちは = オーラ を調べたあたりで
眠気に沈む・・・初日の夜

オーラ話すようになっただけで
みんな名前よんでくれた二日目。

現地二組目のお友達。
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by a-avenue | 2011-05-31 11:16 | オルガンの町 Waldkirch | Trackback | Comments(0)
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