おまつりの終わり

Achimの工房を出て列車まではあと1時間
町からは音が消えていて
それでもひとびとは楽しそうにカフェで笑い、
こどもたちが道を走る

まつりのあとの
この時間に
溶けだし始める日常がここちいい

広場では
最後まで形の残っていたBaselからの回転木馬の解体をしていて
そこにいたRolfが「asa!」と呼ぶ

回転木馬の解体なんてはじめて。
さいごにこれをみていこう

Rolfは相変わらずで
「ぼくは木馬となんの関係もなくて解体てつだってるだけなんだよ
だからよくわかってないんだ」
っていいながらテキパキしごとしてる。

最後になーんにもなくなるとこまで見たかったけど
木馬がトラックに消えて、したの足場がなくなったあたりでタイムアウト、
屋根はまだある

ぎりぎりまでこの町にいたかったから
すでに今夜のホテル到着には夜10時過ぎる日程を組んでで
列車一本のがしたら着くのがさらに1時間おそくなる。
すべて消えるまで見届けるかなやんだけどちょっとリスキーすぎる。

ざんねん、またきたら、またみれる

フライブルグで荷物をとって木馬の故郷Baselを通り、
10時をまわり、チューリッヒのホテルにつくと
「玄関は11時に閉めるけど部屋のカギで玄関あくから」といわれる
あぶなかった・・・!!

一ヶ月で二回渡航、フィレンツェ、ローマ、パリ、ヴァルトキルヒ、チューリッヒ、なんかいろんな毎日だった。
ほんとの最後の夜だから部屋でビールでも飲もうか。

うっかり缶よりおいしそうと瓶ビールを買って
ふた開けられず、ラスト・コメディ。
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by a-avenue | 2011-06-02 01:52 | オルガンの町 Waldkirch

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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