Fukushima

チューリッヒの朝のテレビで
天気予報や株価を報じる硬めのニュースをつけている

30分も見ていないしまるで聞き取れない中で
二回ほど Fukushima の音をきく

今回何人かに
会って最初に
Fukushimaは大丈夫かときかれた
お悔やみ申し上げますの意をいわれることも多かった。

でも
大丈夫かっていわれたって実のところわからない
だって見えないんだよ
いろんな意味でも

だから英語で still serias に
I think をつけて伝える。

Chiliを取材しにきたドイツ人のジャーナリストだという人に
ついで私もオルガンプレーヤーとして取材を受けたとき
そんなやり取りの後、彼にいわれた

「ねえ知ってる?ドイツは原発、やめたんだよ」
知っていると答える。

「ドイツには20年も前からずっと反対運動はあったんだ。
20年たってやっと止められた。
だから日本もたいへんだとおもうけれど
いつか変えられるから」

そんなようなことをいわれ
「でも、なんだけどさ、隣がフランスだからな・・・」

そういう彼は
とても記者っぽい人で
しっかりしている。

「きみ何歳なのかきいてもいい?」ってきかれ
笑って逃げると
「OK、young lady.」

beautiful ladyにしておいてよっていうと
「beautifulっていうのは絶対価値じゃないんだよ
それはひとによるものだから僕にはそうは書けないな」

記者の鑑でございました・・・
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by a-avenue | 2011-06-04 01:37 | オルガンの町 Waldkirch

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