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ムーミン谷の冬

ムーミンは
とてもすてきな作品


とてもひさしぶりに
おとなになってこれを読んで
ああとてもいいなって
これ一冊で一週間はあたたかく暮らせるような
そんな気分になりました。

ムーミン谷の冬は
冬眠中のムーミン一家の中でムーミントロールだけがめざめてしまった
彼がはじめてみる冬の話。

あのおしゃまさんの名言
「ものごとってのは、みんな、とてもあいまいなものよ。
まさにそのことがわたしを安心させるんだけれどもね」
を含む巻です。

ストリートオルガンの登場は物語もそろそろおしまいの
春がくるころ


 あくる朝は、家じゅうのものが、いちどに目をさましました。
 春がきて、ちょうど目をさますべきときに、
 あかるくにぎやかな手まわしオルガンの音がしてきて
 目がさめたのです。
 おしゃまさんが、屋根からしたたる雪どけ水のしずくをあびながら、
 空色のぼうしをうらがえしにかぶって、ハンドルをまわしていました。
 空も、ぼうしとそっくりの青さで、お日さまが、
 オルガンの銀の金具にきらきらとかがやきました。

 (講談社 青い鳥文庫 ムーミン谷の冬 より)


ムーミンはいろんな出版社がだしているけど
3種類みてみましたが、どの出版社のものでもこのページには
オルガンをまわすおしゃまさんの挿絵がついているので
オルガンの絵をみるだけでしあわせになれちゃうひとがもしいたら
本屋さんにいくといいです^^


ムーミンがどれだけ素敵な本かは
この頃ほぼ日がかなり語ってくれているので
ここを参照してね♪ ↓

http://www.1101.com/moomin/
moomin love おじさん3人、ムーミンを語る。
重松清×『ダ・ヴィンチ』横里隆+「ほぼ日」



by a-avenue | 2012-01-08 03:57 | 手廻しオルガンのある作品

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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