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オルガネッタ制作者 脇田さん

メロディア・オルガネッタを見に行ったら
客席カミテ後方にいる人は

あれ・・・ご本人ではないかしら・・・

写真でしか見たことのない方だったので
すこしどきどきしつつ声をかけてみる

今日は楽日でみにきているとのこと

以前私が清里いったときはおられなかったけど
この前パルテノン多摩で武藤さんからお話ききましたとか
(パルテノン多摩の楽器の保守は脇田さん)
すこしの話をする

脇田さんいわくの
 (保守などで)
いろんなとこにいっているから
「だれもぼくがどこにいるか知らないんですよ」

そのセリフの常温での軽さがなんだか印象にのこるきもちのよさをもってた。

メロディア・オルガネッタの通常プログラムの後で
坂本さんから前方へと招き入れられた脇田さんの話。

(記憶とメモだけを元に書いているので
一部ニュアンスの違い等ありうることを
あらかじめご承知ください)

25年前にオルガネッタを作って
清里に工房を構えた(どっちが先?オルガネッタ?工房?)

楽器は音が鳴るものだが
曲を通していろいろなことを伝える大切なもの

朗読劇でオルガネッタをどう使うかイメージできなかったが
劇と空間の中で場が出来ていく小道具になっていて
今日はあらためて
自分の作った楽器の使い道を知りました

あ、こーゆーものをつくってたのか と

ブックは50冊ほどあって
みなさんがご存知の曲で気軽にまわせるように
この時期なのでシューベルトのアベマリアを

(ご本人によるアベマリア演奏)

こどもの時から機械いじりが好きで
自分で演奏できなかったこともあって
いろんなオルゴール館をまわっているうちに
清里でストリートオルガンと出会いました。

そのときにきいたオルガンの音が
趣きがあるというよりはおもちゃっぽい音で

それに対してそこにあったディスクオルゴールの音が綺麗だった。
自分がパイプオルガン作っているのに
ディスクオルゴールがきれいにきこえたのがはらがたって(笑いつつ)

そのときディスクで一番きれいにきこえたのが
(先ほどオルガネッタで演奏した曲の)アベマリア

ディスクはくしで弾いてキラキラした音がする
自分でつくる音もトリルのキラキラをと

ラストはディスクのイメージでキラキラにしました

オルガネッタ制作者 脇田さん_d0179447_52919.jpg



by a-avenue | 2011-11-22 22:57 | オルガネッタと

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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