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ながめくらしつとバーバラ村田と音の人

人形演劇祭三日目

先行はなかめくらしつ「何かの中」
タイトルが何かの中だったというのは今これを書いていてはじめて意識した
その必要すらない なんの解説もいらない
すばらしい舞台だった

これは歴史にのこるな。。。
途中でぼんやりとそんなことを思った
10年後20年後あの日のこの舞台をみたことを
いまだあせずにきっと誰かに話せるだろうと

これだけの才能がふつうなら海を渡ってしまっておかしくない
この場所でこの時代に同時に在れることにただ感謝さえおぼえるほどの
何かを誰かと話したいような
誰にもいわずこのまま抱えていたいような

そんな思いでいた。
ややもして同じ舞台をみていた紙麿呂氏から
「俺もいますごい瞬間にいるのかも!って思った」とのメール。

誰もにとってそうだった。

凄いの一語。ありがとう





続いてバーバラさんのかたわれ

この仮面の演目を観るのは幾度目かな
今回は安心して細部までゆっくり味わうんだー
なんておもっていたのだけれど
そんなことはゆるしもしないバーバラ村田の世界です

『私の中の沼に棲む 泣く女 笑う女 怒れる女に イカレタ女・・・』
そう語るこの演目は、そう演じていくのだけれど
回ごとに作品それ自身がすらまた違う女で
ちょっとぞくっとしちゃうのです





普段から大道芸とかで会っているだろう人たちだけあって
ニ作品のつなぎ方とかも通じ合っていてとても見事

出演者がすべて紹介されて
さいごのバーバラさんの挨拶は、
仮面使いとしてのそれではなくて路上の人のものだった。
「またあう日まで さようなら」

いいなとおもった。



by a-avenue | 2011-03-04 21:50 | 人形演劇について

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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