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風圧と笛の形状とチフ音

今は笛を一本作ってみる話なので
厳密にはここに関係してきませんが

笛の形などの話もすこし。


風圧と笛の形状の関係

風圧を上げた場合は、笛の出口の大きさを大きくします。
d0179447_19494366.jpg


チフ音というのは
笛を鳴らしたときの最初のチュンっていう音で
これがあると打楽器的なキザミのよい
メリハリのきいた音作りになります。
一音一音がはっきりする。

アタックがきくというか。

たぶんこれは風量をあげて穴を大きくしていくとなくなると思う。


風量がギリギリ少ないとか
すきまがギリギリすくないとか
ギリギリなほど出る音だそう。



一般には高風圧のほうがにごって
雑音が入りやすくなる

金属で作っているときは穴の大きさをもどしたりできるけれど
木で作っている場合は大きくしすぎたら終わりなので
その意味では木の方がむずかしい

穴の大きさも一概に理論だけではあけられないけれど
他にも理由がなぞなこともあるそうで

「オランダは正方形の笛が多いです
なぜだろう」

ドイツwaldkirchで買ってきたばら売り一本だけの笛を見てもらったときも
笛に合板が使われていたので

「合板の笛っていうのは普通はやらない
でもヨーロッパのは作りはいい加減でもなぜか音はしっかり出る
なんでだろう」


なんででしょう



by a-avenue | 2012-03-31 16:00 | オルガン笛を作ってみよう

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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