複写 1.複写と2.調整

1.穴の横幅を複写

まずすでにあるブックと
複写したい先のブックをガチャック(ガチャ玉)などで固定します。

この場合は便宜上二枚の紙の上下幅が違っていますが
通常は同じはばの紙でやります。

それからペンなどで穴の横幅をしるしをつけていきます。
この際、幅がわかることだけが目的なので
綺麗に完全直線でなければならないとか
上下中央でなければならないということはないです。

なぜならあとで穴あけ機械にかけたときに
機械の方に上下位置を正しくセッティングし
正しい位置にしか開かないようになるから。

こんなふう
(というか、これいっしょに写っているの
モーターの形状の一覧図ですね
ここでの話とは違いますがこれも貴重!!)
d0179447_0412285.jpg


上においていたマスターをはずすとコピーはこうです
d0179447_0415463.jpg



2.複写した横幅を理論的に調整

横幅のコピーを作ったら
ピッチがどの間隔かをコピーのラインから読み取って
ピッチごとに縦線をひきます。
d0179447_0422330.jpg


手で引いたものなので
実はちょっとずれているかもというのは
この縦線で区切られたものを見ていると判別がつきます

これはピッチぎりぎりまで伸びるはずの音なんじゃないかなーとか
そういうことを目視で確認しながら調整します。
d0179447_0425136.jpg





余談ですが
下の写真の一番右下の部分はAFキャンセルスイッチで
音の選択 violin(バイオリン)とbourdon(ブルドン)
・・・ってメモに書いてあるけど
AFってなんだっけ・・・

オートフォーカスっていいたくなるのがふぉとぐらふぁ


d0179447_0432820.jpg

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by a-avenue | 2012-04-01 11:20 | オルガンブックを作ってみよう

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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