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creatersとcollaboration

てまわしオルガンは
名前をKINOといいますが、

「キノ音工房でも、これはただ例だけど
なんでもいいから
固有名詞でなくて集合体にした方がいいんじゃないか」と
はっぴぃさんにいわれました。

KINOは私にとっては
オルガンであるものすべてをさしているつもりなんだけど・・・
(キノアサの名の一部なこともあり)
名としてとらえられちゃうと。


KINOは本当にいろんな人の手でつくられていて
それはもっとも手を動かしてくださった木製オルガン製作の谷目基さんはじめ
生まれる場を作ってくださったハコダテトリエンナーレのみんな
みまもってくれたそれ以上に力をくれた函館の町の人たち
羊水だった函館の町
衣装 横井理子
演者 みぞろけまりん 加藤晶子
お話 みぞろけまりん 加藤晶子 南椌椌 こがめいづる 長尾頼挙 大西翔 紀あさ
横浜で立つ力をくれたnitehi works 稲吉さんはじめ横浜の人たち
手回しオルガンをずっとつないできてくれた松本さん澤田さん
それから今日まで町で出会ってきた人たち

KINOはひとつの、あるいはたくさんの、思いで出来ていて
それは手回しオルガンをつくろうって決めたときに
ひとつ夢をみた

町の人の気持ちで出来たオルガンを作ろう。

ひとつだけこのオルガンにこめた夢でした

他の労働の対価でじゃなくて
大道芸で出会った人の思いを受け取った投げ銭だけで作ろう


だからこのオルガンが奏でる町の音は、町の人の思い
でできています

そう振り返ると
そうか、collaborationじゃなくてcreatorsなんだ

って思って
なんとなくそれの方がしっくりくるなー

って思いつつ、ぼーっとしてて二日くらいたってから意味にあたった。

creatorsとcollaborationの違い、
自己と他者だ


オルガンにとってみたら
みんなみんな他者じゃなくて

おかげでこうしてここにいます



by a-avenue | 2013-01-16 19:00 | 谷目基さんの木製オルガンと函館

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
by a-avenue
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