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須藤さんのひととなり

いつパイプオルガンを作りたいと思ったのかときっかけをおたずねすると
「中学校の頃から」
という生粋の答えがかえってきた。

中学生の頃に聖歌隊をしていて
このあたりの聖歌隊はとてもレベルが高い
学生の頃からアルバイトで近くのオルガン工房に通っていたが
方針の違いがあり
二年で飛び出しドイツへ

ここから先は須藤さんのHPの略歴に詳しい。

ああそれで

教会のオルガンの音を
オルガンだけでなく場全体として
作っている人なのは
その写真の撮り方からもわかる

オルガンを作っている人だけれどオルガンをまんなかに撮らない
この場所でここに在るという
在り様を自らで撮っておられて

オルガンだけではなくて教会そのものも大切な場所なのだろう

もうひとつそれが感じられるのが二階にいくつかあるオルガンの模型
d0179447_0432152.jpg

(オルガンを作る前に)自身で模型を作るだけでも数日かけるというが
まず空間をイメージして
そこにある そこにオルガンがある
d0179447_0434236.jpg
天井までイメージパースにはいっている

でも聖者って感じじゃない
ところどころウィットな玉も悪意なく飛んでくる

「口の悪い人だとできたオルガンをみて
模型どおりにできたねって褒めてくれます」

こちらが尋ねた質問には
 --工房に作業させていただきにくるなら
  いつならお邪魔じゃないですか?

   「みんなにこう言っているのですが・・・
   いつ来ても邪魔だから、いつ来てもいい」

すてきなお方でしょう?^^;

もし機会があったら(そんな機会はないだろうけれど)
waldkirchの日曜の朝にご一緒に行ってみたいなぁ

あの教会の手回しオルガンの音
きいたらなんていうだろう



by a-avenue | 2014-06-04 16:00 | オルガンの作り手とその町

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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