今のなぞ(内部質問用)読み取り部六角
(※ 解決済 メモなのでふつうの方は読み飛ばしてください)
困っている現象としては
ブックの折り目の凹凸がある部分をこえようとするときにスピードがさがる
(テンポがゆらぐ 折り目が越えられない)
とくに薄い方のブック
谷目さんの現在の見解は34をもうすこし締める
でも図の下の34に関する指示の理由がわからない
1と2を動かしたときに、4はてきとうで主に3だけで反動をコントロールする理由はなぜか?
まず谷目さんの図の意味を読解しようとすると
と、書いたら
谷目さんから
『4枚目の3番と2番が同じと言うのはまったく逆です。
2番を締めるとAに強く寄ってしまうので、3番を緩めてその力を
弱くします。
これをしないと、ハンドルが重くなり、最悪の場合ブックが破損してしまいます。』
というメールがきてた・・・
語弊があったけど
そういう意味の同じではなくて、
3を締めても2を締めても どちらも
【Aに寄るという同じ結果をもたらす】 という意味での同じ・・・と書きたかったです
だから
2番を締めるとAに強く寄ってしまうので、
3番を緩めてその力を弱くします。
という谷目さんのメールの文章と
同じ形の文面にすると
2番を締めるとAに強く寄ってしまうし
3番を締めても【2を締めたときと 同じように】Aに寄ってしまいます
→そのため、2番を締めたときは3を緩める必要がでる
という理解なので、ここはたぶんまちがって理解してるわけじゃないとおもうのだけれど・・
つづけると
でもこの時に
【締めることでAに寄る】という同一の結果が発生する理由自体は厳密には同じではなく
2を締めた場合はブックが前方にいこうとする力を、2の位置で止める力が存在するために
Bから【離れようとして進んでいる】というよりはBに【寄ることができずに止められながら】進んでいる
3を締めた場合はその意味では逆で
3を締めることでBから離れてしまう前方への力が強まって、Bから離れようとして進む
そして
調整の際にとるべき均衡は
まず1と2の均衡
(高音低音とも空気抜ける音がしない
するする紙がぬけずに1と2の六角が若干の押さえ力になっている状態)
とその後3と4の調整
(ブックの紙がスムーズに送れる)
に対して
たとえば
1と2の均衡は壊さずに
もうすこし紙を送りたいとかのときに
3と4の間での均衡調整はできないのですか?
↓
つまり図の下には
1を強めたら3を強める
2を強めたら3を弱める
とあるけど
逆に
1と2の均衡調整が終わった後で
■おくる力を増やしたいという理由で
■3を強めたい場合
3を強めたら
4も同時に強めればそれでもいいのか
4はなんらかの理由であまり効いてないとかで1を強めなきゃだめのか?
がなぞです・・・
一応ここの件でもらったメール回答メモ
>>4番の適当というのは、3番の締めに適した締めという意味で、影響がでない程度に締めて欲しいです。
--------------------------------------------------------------------------
ちょっと質問の仕方をかえてみます・・・
別の言い方で質問してみますと。。。
疑問点は★の5か所です。
読み取り部の六角が制御するものは下記の三つ
●ブックがAに寄るかBに寄るか
●ピッピ音や空気が抜ける音を消す
●ブックを前方へ送る推進力を与える
【これで全部ですよね?】★
●ブックがAに寄るかBに寄るか
→ 理想の最終調整位置はAにくっつきBに1~2mmあいてくっつかない位置
→ 調整は、1 2 3 4のバランス
→ 1を強めたら3も強め
2を強めたら3を弱める
【ところで】★
単にABのどっちに寄るかだけでいったら
1を強めたら釣り合いの取り方としては 2を強める3を強める4を弱める
の3通りの方法がある気がするのです。
2は同一サイドなので2でやると次に2の調整をしたときに
いたちごっこになるから、2ではなく3か4でやりたい気はします。
4ではなく3で調整する理由は何ですか?
同様に2を強めた場合も 1を強める3を弱める4を強める の3通りがある気がします
1 2のどっちの調整も同じ何か(3番)でやりたいという意図ですか?
→ 逆にいえば1 2のどっちもを同じ何か(4番)で調整することにして
→ 1を強めたら4を弱め
2を強めたら4を強める
という方針をとってもいいのでしょうか
それとも3と4にはなんらかの意味の違いがあってだめなのでしょうか?
●ピッピ音や空気が抜ける音を消す
→ 1 2のみによる制御
1をしめれば高音が2をしめれば低音が消える
またはブックの調整で消す つなぎ目の凸はペーパーで削る、折れ目の凹はビンで押す
【ここひとつ質問】★
ピッて音がしたら、ブックの表を削ったり押したりしてたのですが
もしかしてブックの裏をですか・・・? あるいは両方ですか???
●ブックを前方へ送る推進力を与える
→1 2 で作る抵抗値と3 4で作る推進力の差だが
通常3 4 よりも 1 2 を先に調整しおえているため、3 4 で調整
3 4を締めた方が前にすすみやすくなる【であってますか???】★
→ 3をしめたら4も同じくらいしめる【でいいのでしょうか???】★
-----------------------------------------------------------------------------
電話によるここまでの回答のメモ
Aフェンスにちかづけるのは
1と3
2は
低音制御だが
そもそも24はフェンスから遠いから13ほどきかない
3をささえる影の女房としての
4
4はなるべくよわいほうがいい
Q
4は3の半分くらいおさえてるくらいか?
A
バネを六角が押し下げていれば充分
逆に4を、しめるほど
よみとりへっどがパッチンとしまらなくなる弊害がでる
34ともにバネがゆがむほどには押さえない程度
12はブックの浮きをおさえる役割
ブックが湿気をすってたらおり目が弱くなる
全部のブックの折り目にコーティングした方がいい気がするが
柿渋がいいのか何がいいのか
まだいいコーティング剤がみつからないので探しておきます
----------------------
別件でしつもん
これは
貯蓄ふいごのリブのない部分の動画
なのですが
ここはこのくらいは膨らんでも正常の範囲ですか?
前、破損したのもこのへんだったから、念のためでご確認で…
⚫️以下谷目さんからの電話回答のメモ
ふいごは
横須賀でもリブが短いかときかれたが、
ふいごがふくらむとこすれる部分に
裏から革がはってあり
その革の部分のリブがないせいで
ふいごは多少ふくらむが
おそらく問題ない。
その補強がないと逆に前に穴があいた位置がと同じ位置に穴があくと思う。
「今度のふいごは自信があります。おそらく10年くらいもちます!」だそう
ただ湿気に弱いので、
大雨の日に霧の日には外で回さないように。
運搬は雨天でも問題なし
雨の日の室内も問題なし
困っている現象としては
ブックの折り目の凹凸がある部分をこえようとするときにスピードがさがる
(テンポがゆらぐ 折り目が越えられない)
とくに薄い方のブック
谷目さんの現在の見解は34をもうすこし締める
でも図の下の34に関する指示の理由がわからない
1と2を動かしたときに、4はてきとうで主に3だけで反動をコントロールする理由はなぜか?
まず谷目さんの図の意味を読解しようとすると
と、書いたら
谷目さんから
『4枚目の3番と2番が同じと言うのはまったく逆です。
2番を締めるとAに強く寄ってしまうので、3番を緩めてその力を
弱くします。
これをしないと、ハンドルが重くなり、最悪の場合ブックが破損してしまいます。』
というメールがきてた・・・
語弊があったけど
そういう意味の同じではなくて、
3を締めても2を締めても どちらも
【Aに寄るという同じ結果をもたらす】 という意味での同じ・・・と書きたかったです
だから
2番を締めるとAに強く寄ってしまうので、
3番を緩めてその力を弱くします。
という谷目さんのメールの文章と
同じ形の文面にすると
2番を締めるとAに強く寄ってしまうし
3番を締めても【2を締めたときと 同じように】Aに寄ってしまいます
→そのため、2番を締めたときは3を緩める必要がでる
という理解なので、ここはたぶんまちがって理解してるわけじゃないとおもうのだけれど・・
つづけると
でもこの時に
【締めることでAに寄る】という同一の結果が発生する理由自体は厳密には同じではなく
2を締めた場合はブックが前方にいこうとする力を、2の位置で止める力が存在するために
Bから【離れようとして進んでいる】というよりはBに【寄ることができずに止められながら】進んでいる
3を締めた場合はその意味では逆で
3を締めることでBから離れてしまう前方への力が強まって、Bから離れようとして進む
そして
調整の際にとるべき均衡は
まず1と2の均衡
(高音低音とも空気抜ける音がしない
するする紙がぬけずに1と2の六角が若干の押さえ力になっている状態)
とその後3と4の調整
(ブックの紙がスムーズに送れる)
に対して
たとえば
1と2の均衡は壊さずに
もうすこし紙を送りたいとかのときに
3と4の間での均衡調整はできないのですか?
↓
つまり図の下には
1を強めたら3を強める
2を強めたら3を弱める
とあるけど
逆に
1と2の均衡調整が終わった後で
■おくる力を増やしたいという理由で
■3を強めたい場合
3を強めたら
4も同時に強めればそれでもいいのか
4はなんらかの理由であまり効いてないとかで1を強めなきゃだめのか?
がなぞです・・・
一応ここの件でもらったメール回答メモ
>>4番の適当というのは、3番の締めに適した締めという意味で、影響がでない程度に締めて欲しいです。
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ちょっと質問の仕方をかえてみます・・・
別の言い方で質問してみますと。。。
疑問点は★の5か所です。
読み取り部の六角が制御するものは下記の三つ
●ブックがAに寄るかBに寄るか
●ピッピ音や空気が抜ける音を消す
●ブックを前方へ送る推進力を与える
【これで全部ですよね?】★
●ブックがAに寄るかBに寄るか
→ 理想の最終調整位置はAにくっつきBに1~2mmあいてくっつかない位置
→ 調整は、1 2 3 4のバランス
→ 1を強めたら3も強め
2を強めたら3を弱める
【ところで】★
単にABのどっちに寄るかだけでいったら
1を強めたら釣り合いの取り方としては 2を強める3を強める4を弱める
の3通りの方法がある気がするのです。
2は同一サイドなので2でやると次に2の調整をしたときに
いたちごっこになるから、2ではなく3か4でやりたい気はします。
4ではなく3で調整する理由は何ですか?
同様に2を強めた場合も 1を強める3を弱める4を強める の3通りがある気がします
1 2のどっちの調整も同じ何か(3番)でやりたいという意図ですか?
→ 逆にいえば1 2のどっちもを同じ何か(4番)で調整することにして
→ 1を強めたら4を弱め
2を強めたら4を強める
という方針をとってもいいのでしょうか
それとも3と4にはなんらかの意味の違いがあってだめなのでしょうか?
●ピッピ音や空気が抜ける音を消す
→ 1 2のみによる制御
1をしめれば高音が2をしめれば低音が消える
またはブックの調整で消す つなぎ目の凸はペーパーで削る、折れ目の凹はビンで押す
【ここひとつ質問】★
ピッて音がしたら、ブックの表を削ったり押したりしてたのですが
もしかしてブックの裏をですか・・・? あるいは両方ですか???
●ブックを前方へ送る推進力を与える
→1 2 で作る抵抗値と3 4で作る推進力の差だが
通常3 4 よりも 1 2 を先に調整しおえているため、3 4 で調整
3 4を締めた方が前にすすみやすくなる【であってますか???】★
→ 3をしめたら4も同じくらいしめる【でいいのでしょうか???】★
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電話によるここまでの回答のメモ
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1と3
2は
低音制御だが
そもそも24はフェンスから遠いから13ほどきかない
3をささえる影の女房としての
4
4はなるべくよわいほうがいい
Q
4は3の半分くらいおさえてるくらいか?
A
バネを六角が押し下げていれば充分
逆に4を、しめるほど
よみとりへっどがパッチンとしまらなくなる弊害がでる
34ともにバネがゆがむほどには押さえない程度
12はブックの浮きをおさえる役割
ブックが湿気をすってたらおり目が弱くなる
全部のブックの折り目にコーティングした方がいい気がするが
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by a-avenue
| 2014-07-26 21:47
| オルガンのメンテナンスいろは
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てまわしオルガンのこと
まちの人と
谷目基さんの木製オルガンと函館
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函館と北海道-旅人以上住人未満
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P.BOUWさん手廻しオルガン&長崎
ギリヤーク尼ヶ崎
コラボレーション×KINO
ギリヤークさんの健康状態
突然社会学の時間
オルガンの町 Waldkirch
オルガネッタと
Pierre Charial
オルガンの作り手とその町
手回しオルガンのある場所
手廻しオルガンのある作品
手回しオルガンを弾くひと
オルガンロールを作ってみよう
オルガンブックを作ってみよう
オルガンのメンテナンスいろは
オルガン笛を作ってみよう
手回しオルガンの鳴る仕組
バレルオルガン治してみよう
コンサーティーナをなおそう
人形演劇について
ひとりごと
木のものと
くるくる回そう くるくる回想
北海道新幹線の始まりの日
北海道新幹線2 初めて走る日
北海道新幹線3 新幹線と会いたい冬
北海道新幹線4 ぴったり150日前ツアー
北海道新幹線5 新幹線と会いたい秋
北海道新幹線6 新幹線になりたい!?
北海道新幹線7 開業100日前
北陸新幹線一番列車で初往復
突然社会学の時間
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