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つながる縁と

7月20日
函館大門での踊りが予定されて「いた」日の朝。

今年の夏の北海道巡業を中止した東京のギリヤークさん自宅へ電話
するとお話し中だったので、すこし待とうと電話を切ったらその電話がなる。
「ギリヤークです」

わぁほぼ同時に連絡をとろうとしていた。

私は函館写真展の準備をしながらだったので
8月23日の公演があるかどうかを、電話できくつもりだったのたけれど
ギリヤークさんが今日どこかで直接会って8月の函館の踊りの相談をしたいというので
「横浜までいきますよ」
に甘えて、横浜で会うことに。

ところが
この【横浜】がくせもので、
5月に踊った白楽の駅でずっと待っていたギリヤークさんと
横浜駅でずっと待っていた私は、この日は永遠に出会えなかった・・・。

ギリヤークさんは携帯電話はお持ちではないし、
ペースメーカーも入っているから持った方がいいともいえない。
ただ携帯のない待ち合わせはなかなか大変だし会えないと大丈夫かしらと心配になるので
翌日の夕方ギリヤークさんのご自宅へ。

この日、朝日新聞の田園都市支局の日高さんから
「今日の夕刊に写真集の記事が載ります」とお伺いしていたので
途中で新聞を買って。

いろいろお話しつつ

「8月23日の函館のざいだんフェスティバルは
がんばらないとね」とギリヤークさん

また例年は前日の函館入りなのですが
今年は前々日の函館入りにしていただいて
函館での写真展の最終日に会場にお立ち寄りいただけることになりました^-^♪

そんな話をしていると
私の電話がなる。新聞にでたので写真集の購入かなと思い、
それはギリヤークさん宅を出てから折り返そうとおもったのだけれど
すぐ続いてもう一度鳴るのでことわって出ると

「新聞をみました。林と申します、林武・・・」

林武!!!

・・・画家の林武先生といえば
1980年発行のギリヤークさんの著書『鬼の踊り』の38ページに記述がある。


1972年にギリヤークさんの踊りをみて、その踊りをはじめて「鬼の踊りだね」と
称したひと・・・

「僕はその息子で」

林武さん自身はもうお亡くなりになられているとのことだった。


つながる縁と_d0179447_9382773.jpg



家に戻って記事をもう一度読んだ。
息子さんだったとしたら、ギリヤークさんと林武さんをむすびつけた
ほかでもないその人だったのではないだろうか。

記事でふたたびつながった縁の不思議を感じる一日だった。



by a-avenue | 2015-07-21 18:00 | ギリヤーク尼ヶ崎

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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