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手廻しオルガンのおじいさん

ヘルシンキの街を手回し音楽のおじいさんがあるく
まだ肌寒いのにアウトサイドなカフェの人の前をゆっくりと

パイプオルガンをやわらかくちいさくしたような
いい音

町をうろうろあるいていると
あ、さっきの音がまた どこかから

みえないのに音だけそこにいる

抗えず探しだす
手回し車の上に白いヤカンがあって
そこにコインをいれる人がいて

あ、大道芸

ふっと、ほっとして
しばらくいっしょにすごす

このままついていきたくなっちゃうようなやさしい音
これ、ほしいなぁ。。。



今日はたちつくすだけだけど

この旅は
このひとに会いにきたんだな
って おもった

ひとりあえたら
旅だなっておもう


光があって白い街
音がある おとがある
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by a-avenue | 2010-04-29 17:00 | てまわしオルガンのこと

冬と春のしましま

フィンランドの空港からのエアラインのシティ行きのバスは窓がしましま
バウハウスと書かれた看板が気になり撮るも
しましましててよくわかんない

セントラル駅までにみかけたムーミン、1体
あんまりいない

午後4時に出たバスからみるヘルシンキは
日が高い
天頂から30度くらいしか落ちていないんじゃないかな

春と冬が同時にそこにある
足元にあかるいみどりの若葉
見上げれば葉のない色のない針葉樹
ふしぎな希望を持った景色

夜9時、だいたいのお店は閉まるころ
まだ世界が白い。
ここは白夜ではないけれど、白夜とよぶわけがわかる。
沈まない強い陽の下で人々がみんな光の中に影でいる。

黒でない髪が透けて輪郭が町に溶ける。
まぶしい。とてもしあわせなまぶしさ。
そのあとやっと青い時間、

夜10時にようやく夜になる。

明日 この町を歩こう。
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by a-avenue | 2010-04-28 22:00 | てまわしオルガンのこと

手回しオルガンの木の音色 まちからここから www.temawashi.org
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