1
2015年のこと
年の瀬ですね
あくまでも今日を月曜日として
マンデーマンデーの曲をかけてくれるFMいるかになごみながら
横浜で筆をとっています
来年のお知らせ
ぽちりぽちりと決まっているのがあるのでわかる分だけ書いておきます
■1月
1/1(木)浜松
浜松グランドホテル
アトリウムロビーパフォーマンス
11時半 15時
1/11(日)横浜
みんなの文化祭
場所:大桟橋
1/15(木)横浜
18時30分から1時間程度
場所:反町駅前ふれあいサロン(横浜市神奈川区桐畑20-12)
主催:NPO法人アークシップ
●室内です 予約不要 無料
■2月
2月14日(土) 函館
キングベークのバレンタイン
2月24日(火) 横浜
紙芝居文化推進協議会
エクセル伊勢佐木の1F
15時~
■3月
3月7日(土) 茨城 結城
結いのおと
http://yuinote.jp/
3月22日(土) 東京多摩
詳細 COMING SOON♪
■7月
7月25日(土) 愛知 三河
こども劇場
■10月
10月18日(日) 東京 東大和
こども劇場
■12月
12月19日(土) 大阪
こども劇場
ずいぶん先まで決まっているのも・・・
鬼と一緒に笑えるのもあと三日!
2015年もすぐ今年になってしまいますね~
遠方で決まっているのは
2月函館 7月愛知 12月大阪
その周辺でのお問い合わせ歓迎です^-^
来年もよろしくお願いいたします
。
あくまでも今日を月曜日として
マンデーマンデーの曲をかけてくれるFMいるかになごみながら
横浜で筆をとっています
来年のお知らせ
ぽちりぽちりと決まっているのがあるのでわかる分だけ書いておきます
■1月
1/1(木)浜松
浜松グランドホテル
アトリウムロビーパフォーマンス
11時半 15時
1/11(日)横浜
みんなの文化祭
場所:大桟橋
1/15(木)横浜
18時30分から1時間程度
場所:反町駅前ふれあいサロン(横浜市神奈川区桐畑20-12)
主催:NPO法人アークシップ
●室内です 予約不要 無料
■2月
2月14日(土) 函館
キングベークのバレンタイン
2月24日(火) 横浜
紙芝居文化推進協議会
エクセル伊勢佐木の1F
15時~
■3月
3月7日(土) 茨城 結城
結いのおと
http://yuinote.jp/
3月22日(土) 東京多摩
詳細 COMING SOON♪
■7月
7月25日(土) 愛知 三河
こども劇場
■10月
10月18日(日) 東京 東大和
こども劇場
■12月
12月19日(土) 大阪
こども劇場
ずいぶん先まで決まっているのも・・・
鬼と一緒に笑えるのもあと三日!
2015年もすぐ今年になってしまいますね~
遠方で決まっているのは
2月函館 7月愛知 12月大阪
その周辺でのお問い合わせ歓迎です^-^
来年もよろしくお願いいたします
。
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by a-avenue
| 2014-12-29 11:21
| 手回しオルガンがくるよ♪
ながめくらしつ『終わりをみながら』
ながめくらしつは全公演をみているわけではないが
前回見たのは2014年4月の「おいていったもの」
(これはちょっと時間がなくて最後の5分くらいがみれていないせいもあるし
出やすいようにかなり後ろでみたせいもあるのだけど
そこまでの部分だけでいうけれど、)
これまでの作品だとこれよりは
2011年3月の「何かの中」がすきだった。
そして今回2014年12月の「終わりをみながら」
まずはホームページの紹介文から一部抜粋
http://nagamekurasitsu.com/show_daredemonai.html
実力と個性を併せ持つ2名のミュージシャンと4名のパフォーマーを迎え
エアリアル、マイム、アクロバット、ダンスなどの多様なパフォーマンスを取り入れて
音とモノと身体の関係性をより繊細に美しく描き出す本公演『終わりをみながら』。
音楽がまず格段によくなった。
これまでも音楽にいた坂本弘道の音に
イーガルさんの音が混ざることで、音の中に光と闇が同時に存在するようになった。
光と闇でなくてもいい、優しさと哀しさでも、深い呼吸と浅い呼吸でも
いずれにしても音が二律以上の状態を同時に含む糸になった。
もっとも大きな変化かもしれない。
次に役者さん
バーバラ村田と塚田次実
これがまず奇跡・・・出会っていてもおかしくない距離にいたし
モノ使いという同じ側面を持つ二人だが
共演は初、この初なところもまたいい。
(もしかしたら回をかさねると、逆にあうんの呼吸がとれるようになって
今の絶妙な対存在感がすこし薄れるかもしれない)と思うほどに
同種でありながら異種であり、個でありながら対である。
次実さんの重力の強さと、村田さんのあやかしをはらむ躰。
立っているだけで見ていて泣ける質感の身体、これは役者の中でこのふたりだけのもの。
そして
谷口界、役者として見るたびどんどん良くなるが
今回の役柄は泳がせてもらっているのがいい。泳いでいるのがいい。
一公演全体を率いる力量もある彼だがその役どころを追わずにすんでいるだけに
気負わず出し切れているし、抑えることで引き込んでくるようなことも出来ていて
動きの質は風。
村田さんと次実さんが重力をもつ存在として、いっそ持たない。
こころすら飛ばせるような。
(ここを経てこの次の彼の演出作がいつかみてみたい)
長谷川愛実さん、
前回遠くから見ていてはわからなかったけど
今回最前列で見て、その肉の語ること
動きひとつを作る肉に始まりから見惚れた。
宮野玲さんのことは専門外なので述べられないのだけれど(すみません)
(個人的にリングの平面プラの質感にはボールの質感ほど愛が湧かなかったりなども…)
美術は名づけるようなものはなく
ポールとか扉とか呼ぼうと思えば呼べるが
おそらく見ながら名を認識はしない感じ。
各役者がモノと触れているのをぽーっとみていると
空間は次の風景になっているような
無言のままたぶん作品全体で90分くらいあったんじゃないかと思うけど
気が付けば後半の時間にいるだろう。
後半は
『終わりをみながら』
主題がよく消化されていく。
世界にこたえがあるとして
(ここでいうこたえは正答というよりは真理)
極めて正しい判断なのか(こたえをひろいあげているのか)
極めて正しい思考なのか(こたえにたどりついているのか)
目黒がどちらで作っているのかそれはわからないけれど
まったく間違わず真理を紡ぎだしていく
ティシューの天の長谷川愛実に対し
地をつかさどるバーバラ村田と塚田次実がいい。
波のようだった時間もそれが身体と結びついているのも。
ジャグリングやサーカス・エアリアルがただ夢をささやき、ひととき天にいざなうような幻でなく
ティシューの天の身体の下に、地の身体を挟むことで、【ここ】まで流れてくる。
そのあとの
客席から現れ舞台にあがる、ただ白い3つボールを
ただ何の技法もなくカスケードする目黒
それはもうジャグリングへの福音というか
はじめにみっつのボールがあった。
みっつのボールは、すべてとともにあって。
いくつ回すことが出来ても何人で受け渡すことができても、
それはみっつをまわしたときから、いまなおここにすべてを
そうした形で、作品の挨拶文
「ながめくらしつの作品が持つ、舞踊や身体表現としてのジャグリングの可能性、
そして創り手や自身の心の中を垣間見る様な、
夢と現実と記憶の狭間の世界に是非触れてください。」
それはおわる。
音を残して奏者が消える。
光の中に白い3つ球をまわす目黒が残る。
光が消える。
最後の音が消える。
あえて次への道があるのなら大きくはふたつだろうか。
今回かかげているのが「音・モノ・身体」
国立ラボの系列では「(人形)・音・モノ・灯」なので
灯りの意識はすこし弱い気もした。
過不足はないが、
「音・モノ・身体」が多層化できたのに対し
灯りは一義である感があるといったらいいか
照明自体も光の中に闇があるような性質をもつことができたら
そして私の場合だとこういうの見ると途中何度かそのものに泣いてしまうのだけれど
(作品というのはこういうふうにどこで泣かせるでもなくただ泣けてしまうようなのでないといかんと思うわけだけれど)
webで感想をざっと見るとこれをうっとりと書いていた人も官能と書いていた人いたけれど
真理自体は誰もしらない真理ではなく
そこにあるものだから
もしこの先があるとしたら
目黒自身も知らないか目黒にしか見えないかどちらかの類の真理を可視化されたら
それは震える、だろうな・・・。

(チラシ裏の村田さんの写真は私撮ったのでした(^-^))
ヨハネによる福音書(新共同訳)
1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:2 この言は、初めに神と共にあった。
1:3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
1:4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
・・・
前回見たのは2014年4月の「おいていったもの」
(これはちょっと時間がなくて最後の5分くらいがみれていないせいもあるし
出やすいようにかなり後ろでみたせいもあるのだけど
そこまでの部分だけでいうけれど、)
これまでの作品だとこれよりは
2011年3月の「何かの中」がすきだった。
そして今回2014年12月の「終わりをみながら」
まずはホームページの紹介文から一部抜粋
http://nagamekurasitsu.com/show_daredemonai.html
実力と個性を併せ持つ2名のミュージシャンと4名のパフォーマーを迎え
エアリアル、マイム、アクロバット、ダンスなどの多様なパフォーマンスを取り入れて
音とモノと身体の関係性をより繊細に美しく描き出す本公演『終わりをみながら』。
音楽がまず格段によくなった。
これまでも音楽にいた坂本弘道の音に
イーガルさんの音が混ざることで、音の中に光と闇が同時に存在するようになった。
光と闇でなくてもいい、優しさと哀しさでも、深い呼吸と浅い呼吸でも
いずれにしても音が二律以上の状態を同時に含む糸になった。
もっとも大きな変化かもしれない。
次に役者さん
バーバラ村田と塚田次実
これがまず奇跡・・・出会っていてもおかしくない距離にいたし
モノ使いという同じ側面を持つ二人だが
共演は初、この初なところもまたいい。
(もしかしたら回をかさねると、逆にあうんの呼吸がとれるようになって
今の絶妙な対存在感がすこし薄れるかもしれない)と思うほどに
同種でありながら異種であり、個でありながら対である。
次実さんの重力の強さと、村田さんのあやかしをはらむ躰。
立っているだけで見ていて泣ける質感の身体、これは役者の中でこのふたりだけのもの。
そして
谷口界、役者として見るたびどんどん良くなるが
今回の役柄は泳がせてもらっているのがいい。泳いでいるのがいい。
一公演全体を率いる力量もある彼だがその役どころを追わずにすんでいるだけに
気負わず出し切れているし、抑えることで引き込んでくるようなことも出来ていて
動きの質は風。
村田さんと次実さんが重力をもつ存在として、いっそ持たない。
こころすら飛ばせるような。
(ここを経てこの次の彼の演出作がいつかみてみたい)
長谷川愛実さん、
前回遠くから見ていてはわからなかったけど
今回最前列で見て、その肉の語ること
動きひとつを作る肉に始まりから見惚れた。
宮野玲さんのことは専門外なので述べられないのだけれど(すみません)
(個人的にリングの平面プラの質感にはボールの質感ほど愛が湧かなかったりなども…)
美術は名づけるようなものはなく
ポールとか扉とか呼ぼうと思えば呼べるが
おそらく見ながら名を認識はしない感じ。
各役者がモノと触れているのをぽーっとみていると
空間は次の風景になっているような
無言のままたぶん作品全体で90分くらいあったんじゃないかと思うけど
気が付けば後半の時間にいるだろう。
後半は
『終わりをみながら』
主題がよく消化されていく。
世界にこたえがあるとして
(ここでいうこたえは正答というよりは真理)
極めて正しい判断なのか(こたえをひろいあげているのか)
極めて正しい思考なのか(こたえにたどりついているのか)
目黒がどちらで作っているのかそれはわからないけれど
まったく間違わず真理を紡ぎだしていく
ティシューの天の長谷川愛実に対し
地をつかさどるバーバラ村田と塚田次実がいい。
波のようだった時間もそれが身体と結びついているのも。
ジャグリングやサーカス・エアリアルがただ夢をささやき、ひととき天にいざなうような幻でなく
ティシューの天の身体の下に、地の身体を挟むことで、【ここ】まで流れてくる。
そのあとの
客席から現れ舞台にあがる、ただ白い3つボールを
ただ何の技法もなくカスケードする目黒
それはもうジャグリングへの福音というか
はじめにみっつのボールがあった。
みっつのボールは、すべてとともにあって。
いくつ回すことが出来ても何人で受け渡すことができても、
それはみっつをまわしたときから、いまなおここにすべてを
そうした形で、作品の挨拶文
「ながめくらしつの作品が持つ、舞踊や身体表現としてのジャグリングの可能性、
そして創り手や自身の心の中を垣間見る様な、
夢と現実と記憶の狭間の世界に是非触れてください。」
それはおわる。
音を残して奏者が消える。
光の中に白い3つ球をまわす目黒が残る。
光が消える。
最後の音が消える。
あえて次への道があるのなら大きくはふたつだろうか。
今回かかげているのが「音・モノ・身体」
国立ラボの系列では「(人形)・音・モノ・灯」なので
灯りの意識はすこし弱い気もした。
過不足はないが、
「音・モノ・身体」が多層化できたのに対し
灯りは一義である感があるといったらいいか
照明自体も光の中に闇があるような性質をもつことができたら
そして私の場合だとこういうの見ると途中何度かそのものに泣いてしまうのだけれど
(作品というのはこういうふうにどこで泣かせるでもなくただ泣けてしまうようなのでないといかんと思うわけだけれど)
webで感想をざっと見るとこれをうっとりと書いていた人も官能と書いていた人いたけれど
真理自体は誰もしらない真理ではなく
そこにあるものだから
もしこの先があるとしたら
目黒自身も知らないか目黒にしか見えないかどちらかの類の真理を可視化されたら
それは震える、だろうな・・・。

(チラシ裏の村田さんの写真は私撮ったのでした(^-^))
ヨハネによる福音書(新共同訳)
1:1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
1:2 この言は、初めに神と共にあった。
1:3 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
1:4 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
・・・
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by a-avenue
| 2014-12-23 02:13
| 人形演劇について
ゆくとしくるとし
そろそろ日めくりカレンダーも、少しずつ薄くなってゆき…
ここから年末年始の予定です
12月19日午前 函館つぐみ保育園クリスマス会(クローズド)
12月20日夜 立川パレスホテル(クローズド)
★そしてクリスマス★
12月23-25昼から夜
横浜ワールドポーターズ
ファンタスティッククリスマス
サンタさんと一緒に手回しオルガンで登場します(ヨーロッパの方の予定です)
横浜の港でクリスマスの時間
過ごしにきてください(^-^)

1月1日 グランドホテル浜松 新春パフォーマンス
11時半から と 15時から入場無料

いっそ泊りにいらして!?
1月15日
【反町音楽空間vol.3】
18時30分から1時間程度
場所:反町駅前ふれあいサロン(横浜市神奈川区桐畑20-12)
地域で音楽に触れ合う時間を、というイベントです。お気軽にどうぞ♪
。
ここから年末年始の予定です
12月19日午前 函館つぐみ保育園クリスマス会(クローズド)
12月20日夜 立川パレスホテル(クローズド)
★そしてクリスマス★
12月23-25昼から夜
横浜ワールドポーターズ
ファンタスティッククリスマス
サンタさんと一緒に手回しオルガンで登場します(ヨーロッパの方の予定です)
横浜の港でクリスマスの時間
過ごしにきてください(^-^)

1月1日 グランドホテル浜松 新春パフォーマンス
11時半から と 15時から入場無料

いっそ泊りにいらして!?
1月15日
【反町音楽空間vol.3】
18時30分から1時間程度
場所:反町駅前ふれあいサロン(横浜市神奈川区桐畑20-12)
地域で音楽に触れ合う時間を、というイベントです。お気軽にどうぞ♪
。
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by a-avenue
| 2014-12-21 16:42
手回しレコード
12月3日に出たトクマルシューゴの
ダンボール手回しレコード LITA-RUTAを探しに渋谷へ
http://www.tonofon.com/Lita-Ruta/
でも
タワーレコード渋谷にはなくって、
タワーレコード新宿にもないそうで、
渋谷なぎ食堂は電話つながらず、、、
HMV渋谷へ
ありました!(^-^)

トクマルシューゴさん御自らがご来店時のサインに
「手で回してください。むずかしいです!!!!!」
店員さんが「むずかしいんですよねぇ…」
と仰るハードルの高さ。
気になるのは
ヘッドフォンで聴けます
の記述。
尋ねるとこのレコードがヘッドフォンで聴けるのではなくて
レコードの音を録ったCDが視聴機にあるとのこと

---
始めまして私の声がきこえますか
このレコードは手で回すと音楽がきこえます
(ドラム音)
ドラムの音がきこえましたか?
(時報とチクタク)
これが時計の針の音のスピードです
同じスピードで回しつづけ
すこしむづかしいですね
それではがんばっておたのしみください
(曲)
回答がわかれば回せるもので
もう一度試聴でなくて試回転コーナーへごー。
試し回してみました♪
http://www.youtube.com/watch?v=xTGfV5i5B2g
ボールペンがポイントっ
指ではなかなか安定しなかったです。
HMV record shop 渋谷は、
始めて入ったけれどレコードいっぱいのとても落ち着くお店で
タワレコとHMVだからNIKONとCANON程度に似た雰囲気かと思ってたら
ぜんぜん違ってびっくり、でした。
また寄ろうー♪

オフィシャルのyoutube
.
ダンボール手回しレコード LITA-RUTAを探しに渋谷へ
http://www.tonofon.com/Lita-Ruta/
でも
タワーレコード渋谷にはなくって、
タワーレコード新宿にもないそうで、
渋谷なぎ食堂は電話つながらず、、、
HMV渋谷へ
ありました!(^-^)

トクマルシューゴさん御自らがご来店時のサインに
「手で回してください。むずかしいです!!!!!」
店員さんが「むずかしいんですよねぇ…」
と仰るハードルの高さ。
気になるのは
ヘッドフォンで聴けます
の記述。
尋ねるとこのレコードがヘッドフォンで聴けるのではなくて
レコードの音を録ったCDが視聴機にあるとのこと

---
始めまして私の声がきこえますか
このレコードは手で回すと音楽がきこえます
(ドラム音)
ドラムの音がきこえましたか?
(時報とチクタク)
これが時計の針の音のスピードです
同じスピードで回しつづけ
すこしむづかしいですね
それではがんばっておたのしみください
(曲)
回答がわかれば回せるもので
もう一度試聴でなくて試回転コーナーへごー。
試し回してみました♪
http://www.youtube.com/watch?v=xTGfV5i5B2g
ボールペンがポイントっ
指ではなかなか安定しなかったです。
HMV record shop 渋谷は、
始めて入ったけれどレコードいっぱいのとても落ち着くお店で
タワレコとHMVだからNIKONとCANON程度に似た雰囲気かと思ってたら
ぜんぜん違ってびっくり、でした。
また寄ろうー♪

オフィシャルのyoutube
.
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by a-avenue
| 2014-12-12 01:51
初めての新函館北斗駅
函館駅から函館本線で渡島大野に向かう
春ならばのどかそうな、冬景色です


在来線をゆく

青いコンパートメント

左手に新幹線の高架の風景



まもなく到着

ワンマン列車

キハ

2輌編成

「おしまおおの」という駅名
「北斗市開業」という主張

この駅舎、のこるのかな?

朴とつな地下通路


「これはもしや新幹線乗り場に続く道ですか!?」
ときいたら、あっさりちがうといわれましたー
看板は486

駅舎の正面

正面かっこいいね
そんなわけで今日は、歓迎セレモニー

試験走行歓迎のセレモニー。
。
春ならばのどかそうな、冬景色です


在来線をゆく

青いコンパートメント

左手に新幹線の高架の風景



まもなく到着

ワンマン列車

キハ

2輌編成

「おしまおおの」という駅名
「北斗市開業」という主張

この駅舎、のこるのかな?

朴とつな地下通路


「これはもしや新幹線乗り場に続く道ですか!?」
ときいたら、あっさりちがうといわれましたー
看板は486

駅舎の正面

正面かっこいいね
そんなわけで今日は、歓迎セレモニー

試験走行歓迎のセレモニー。
。
▲
by a-avenue
| 2014-12-01 11:00
| 北海道新幹線2 初めて走る日
北海道新幹線 見えるポイント
新幹線が初めて道内の新幹線用の線路の上を動いたのが2014年12月1日
北海道内の実際の区間(新函館北斗-木古内間)の初めての走行 翌12月2日
この前の10月13日の初めての車両の北海道上陸の日はまだ自走していなかったから
ひとでいうならこの二日間は
初めて立った日、
初めて歩きだした日、
そんな記念日じゃないかな
きっと今日は忘れられない
きっと来年もおぼえてる
きっと10年たったらいつのことだか思い出せない
そんな過ぎていく大切な記念日のために
いざ、函館。
ちなみに
新幹線は防音壁もあってあんまり見えないけど
たとえばこんなサイトで見られるように
http://www5.plala.or.jp/tanukinekochan/Shinkansen/Dokan/Dokan_index.html
ところどころトンネルに居る手前などで、見下ろせるポイントがありそう
函館から近いところだと万太郎トンネルの手前
それから木古内の方に向かって札苅トンネルを抜けてすぐのところ
見守りたい。
見守らなくても、大丈夫だし、見守っても何にもかわらないけど
そばにいたい。
東京は雨、7:51AM


函館も・・・ 9:06AM

ひこーき 速いなぁ
町に降り立てば 路面電車も

函館駅も

グランクラスシートに座ってみれちゃうくらいに

新幹線モードです。

それでは、森行きの列車に乗って、新函館北斗になるところの渡島大野駅へ

♪ もーりへー ゆきーましょーぅ おーじょーさん♪
ふっふー
。
北海道内の実際の区間(新函館北斗-木古内間)の初めての走行 翌12月2日
この前の10月13日の初めての車両の北海道上陸の日はまだ自走していなかったから
ひとでいうならこの二日間は
初めて立った日、
初めて歩きだした日、
そんな記念日じゃないかな
きっと今日は忘れられない
きっと来年もおぼえてる
きっと10年たったらいつのことだか思い出せない
そんな過ぎていく大切な記念日のために
いざ、函館。
ちなみに
新幹線は防音壁もあってあんまり見えないけど
たとえばこんなサイトで見られるように
http://www5.plala.or.jp/tanukinekochan/Shinkansen/Dokan/Dokan_index.html
ところどころトンネルに居る手前などで、見下ろせるポイントがありそう
函館から近いところだと万太郎トンネルの手前
それから木古内の方に向かって札苅トンネルを抜けてすぐのところ
見守りたい。
見守らなくても、大丈夫だし、見守っても何にもかわらないけど
そばにいたい。
東京は雨、7:51AM


函館も・・・ 9:06AM

ひこーき 速いなぁ
町に降り立てば 路面電車も

函館駅も

グランクラスシートに座ってみれちゃうくらいに

新幹線モードです。

それでは、森行きの列車に乗って、新函館北斗になるところの渡島大野駅へ

♪ もーりへー ゆきーましょーぅ おーじょーさん♪
ふっふー
。
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by a-avenue
| 2014-12-01 10:05
| 北海道新幹線2 初めて走る日
遠い昔の今日のこと
---昔むかし、あれはまだ惑星が9個あった頃の話ね…
いつかおばぁさんになったら幼い頃の思い出をそんなふうに話そうと思っていた。
この日のことはなんて話そう。
---それはまだ上野発の夜行列車で函館におりられた頃の話よ…
北海道には新幹線なんて来たこともなくて
おばあちゃんが初めて北海道で新幹線を見たときはね、
新幹線は線路じゃなくて道路を走っていたわ。
線路の上で初めてみたのは…
あれはいつだったかしら
---21世紀の14回目の12月…
。
▲
by a-avenue
| 2014-12-01 06:00
| 北海道新幹線2 初めて走る日
1
カテゴリ
全体
手回しオルガンがくるよ♪
てまわしオルガンのこと
まちの人と
谷目基さんの木製オルガンと函館
谷目基さん手廻しオルガン製作記
函館と北海道-旅人以上住人未満
横浜とみなとのまち
P.BOUWさん手廻しオルガン&長崎
ギリヤーク尼ヶ崎
コラボレーション×KINO
ギリヤークさんの健康状態
突然社会学の時間
オルガンの町 Waldkirch
オルガネッタと
Pierre Charial
オルガンの作り手とその町
手回しオルガンのある場所
手廻しオルガンのある作品
手回しオルガンを弾くひと
オルガンロールを作ってみよう
オルガンブックを作ってみよう
オルガンのメンテナンスいろは
オルガン笛を作ってみよう
手回しオルガンの鳴る仕組
バレルオルガン治してみよう
コンサーティーナをなおそう
人形演劇について
ひとりごと
木のものと
くるくる回そう くるくる回想
北海道新幹線の始まりの日
北海道新幹線2 初めて走る日
北海道新幹線3 新幹線と会いたい冬
北海道新幹線4 ぴったり150日前ツアー
北海道新幹線5 新幹線と会いたい秋
北海道新幹線6 新幹線になりたい!?
北海道新幹線7 開業100日前
北陸新幹線一番列車で初往復
突然社会学の時間
未分類
手回しオルガンがくるよ♪
てまわしオルガンのこと
まちの人と
谷目基さんの木製オルガンと函館
谷目基さん手廻しオルガン製作記
函館と北海道-旅人以上住人未満
横浜とみなとのまち
P.BOUWさん手廻しオルガン&長崎
ギリヤーク尼ヶ崎
コラボレーション×KINO
ギリヤークさんの健康状態
突然社会学の時間
オルガンの町 Waldkirch
オルガネッタと
Pierre Charial
オルガンの作り手とその町
手回しオルガンのある場所
手廻しオルガンのある作品
手回しオルガンを弾くひと
オルガンロールを作ってみよう
オルガンブックを作ってみよう
オルガンのメンテナンスいろは
オルガン笛を作ってみよう
手回しオルガンの鳴る仕組
バレルオルガン治してみよう
コンサーティーナをなおそう
人形演劇について
ひとりごと
木のものと
くるくる回そう くるくる回想
北海道新幹線の始まりの日
北海道新幹線2 初めて走る日
北海道新幹線3 新幹線と会いたい冬
北海道新幹線4 ぴったり150日前ツアー
北海道新幹線5 新幹線と会いたい秋
北海道新幹線6 新幹線になりたい!?
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北陸新幹線一番列車で初往復
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